今はただ思い出に浸るのみです
連休前夜の9日金曜日。
もうお仕事無難にポーイして、速攻お家に帰ります。
今回は事前に積み込んだものも多かったので、20時半頃帰宅して、いろいろチェックして21時からお風呂。
みーんな入って、さあ22時頃出発
出発直後にお買い物と晩御飯。
自宅から500メートルのブログは２つ前のブログです
その後順調に懲りない下道を進み、途中のバイパスは高速道路みたいに空いてるぅ
群馬県と新潟県の県境にある三国峠をカービィで深夜に越えるのは雪が怖いので、関越道月夜野インターから2つ先の湯沢インターまで。
関越トンネルの信号は青
ただ、数年前、このトンネル内で、一台前のバンコン(レクビィ/ファイブスター)の後輪をバーストさせてしまい、この信号を赤にしてしまったことがあります
蘇る記憶
今回は大丈夫だよね
と思いながら進みました。
と思いながら進みました。何事もなく、湯沢インターを降りて、ドライな道路を走ること10分。
湯沢中里スノーリゾートに到着です。
午前2時半。
駐車場は終日無料。
第1駐車場と第2駐車場の間に、マウンテンテラスという24時間利用できるトイレがある施設があるので、深夜にベストポジション確保
トイレはとても綺麗で暖房、ウォシュレットあり。ドライヤーまで置いてありました。
一杯飲んで
すぐに夢の国へ
すぐに夢の国へ
すぐに朝
ポテチの腹減ったキュンキュンで、まーくんが先に目が覚めます。
ポテチの視線を感じながら、朝はコーヒーとクッキーなどで軽く済ませて、、
快晴の中、ポテチの朝んぽして、
なんだ。
ポテチは雪
は平気だったのか。
は平気だったのか。を実感し。
満足していただけたようなので、ポテチは車内でお留守番
いざ、出陣
ガラガラだった駐車場があっという間にいっぱい。
インターから近いし、道もドライだもんね。
息子はスキー。
私とまーくんはショートスキーです。
一番高いところでもこのくらいの標高。
横に長いスキー場です。
あまりの快晴に、少し滑ると汗が
いただきます
飲んだ直後に、、
これ。
(２つ前のブログをご覧ください。)
酔いが回ります。
さらに調子に乗って、
こんなコースに。
なんだ、この斜度は。
とビビりつつも突っ込んだ結果。
中腹まで転げ落ちる。
そして、まーくんが捨て身で止める。
私のスキー板がまーくんのアゴに当たる。
まーくんは痛い。
でも中腹で止まったぞ
息子曰く、お母さん
笑いながら転ばないでっ
とお怒りの様子。笑
笑いながら転ばないでっとお怒りの様子。笑だって、久々に激しく転んで楽しかったんだもん。
かなーり上に小さく見えるのがまーくんと息子。
息子、この後お尻で滑って降りてきました。
この斜面ヤバイよっ
本当に上手な人以外は、大人でもみーんな大転倒してました
やはり、身の丈にあったコースが一番。
リフトが営業終了するまで満喫しました
暗くなっちゃった〜
ここのスキー場は、電車の客車を営業時間内だけお客様の休憩スペースに解放しています。
我が家のランチはカービィでしたが、こういうスペースがあると、すごく便利ですね
ポテチの夜んぽしてから向かった先は、
お風呂です
な、なんと無料なんですっ
湯沢中里駅の駅ビル？＝レストハウス＝お風呂！の中里スキーセンター。
1階はトイレやショップ。
2階はレストラン。
３階はカフェと改札。
もちろん無人駅。
そして4階がお風呂になっています。
お風呂のエントランス横の窓から、ホームが見えます。
無料なので？受付の人もいません。
もちろん中では写真なんて撮りませんでしたが、無料でもシャンプー、リンス、ボディソープは置いてあり、広めの湯船がどーん
十分っスよ
土曜日とナイター営業日以外は早く閉まるので、行ってみようと思われる方はご注意くださいね
温まりましたので、ガラガラに空いた駐車場を歩いてカービィへ戻ります。
途中、発電機を使っているトレーラーやキャンカーさんもいましたが、あまりにガラガラで全く気にならず。
車内でまーくん何かを仕込みだします。
と、思ったらっ
焼き鳥居酒屋まーくんの開店です。
今回は、車体後方にボックスを積んできたので、ちょうどカウンター代わりになりました。
もちろんお鍋も用意しました。
もやし坦々鍋
もやししか見えませんが、他にも具は入ってますよ
焼き鳥屋さんを開店していたら、残念ながらポツリポツリ雨が。
仕方ないので、車内でベンチレーター回しながら、焼き鳥焼きました。
美味しかったぁ
、気づいたら寝ちゃいました。1日目のおしまいですっ
つづきます。