喧嘩上等!好戦的な私 | ぽてなまの~と 【ときどきADHD話】

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「なまいき」で「なまけもの」な「ぽてたろう」のノートです。
日常のあれこれや、その日考えたこと、そしてADHDや発達障害についての「あるある」などを書いてこうと思います。

今日は第一次世界大戦の日

争いごとを避けるために気をつけていることってある?

売られた喧嘩は買う。そして必ず勝つ。

それが「争いごとを避ける」技術

 

※本日は外出ですべて予約投稿です。すぐに反応できなくてごめんなさい。夜帰ってみなさんのコメントを読むのをたのしみにしています。

 

喧嘩に強い、といっても口喧嘩の話だが。

 

重要なのは権謀術数を駆使し、舌戦では圧倒的な強さで押す。「コイツを敵に回したら面倒くさいぞ」「相手が悪い」と思わせることが重要だ。そのイメージが定着してしまえば、片眉を上げただけで相手が「争いを避ける」ために必死で着地点を探し始める。こちらは動かなくていい。

 

↓強い武器を持っているアピール

 

縁というのはいろいろだ。なかにはお互い納得がいくまでぶつかり合わなければ結べない縁もある。カチンときたら、その場で本人に「今の、カチンときたんだけど」と言えばいい。言えなければダメだ。

 

私が気をつけているのは「カチンときた」と、相手がいない場面で第三者には言わないことだ。喧嘩が強くても、陰で悪口を言うようなマネをしていると、味方が誰もいなくなる。

 

リア友は私のことを、「竹を割って、その竹でぶん殴るような性格」だという。一応、竹を割るところまでは道理から外れてはいないようだ。

 

もちろん、いつもいつもアマゾネスを演じている必要はない。むしろ、たまに「片眉を上げる」から怖いのだ。普段はゴキゲンよく、その場その場の与えられた環境で精いっぱい楽しく過ごしていれば、それでいい。

 

↓闘い終了のドラが鳴らせるのは勝者

 

 

 

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