愛猫が心臓病になりました。 -3ページ目

愛猫が心臓病になりました。

推定14歳になる猫を飼っています。

先日、心臓病の中でも、小型犬には多いのですが猫では珍しい「僧帽弁閉鎖不全症」と診断されました。
大切な家族、愛する猫ぽっちぃの病気の記録をします。

みなさんの猫ちゃんたちが、健康で長生きしますように。。。

もうトシだから、寝てばかりだなぁ…



と、危機感を持っていませんでした。

咳をしても、トシのせい。

嘔吐しても、トシのせい。

小さな変化の積み重ねが、気付いたらぽっちぃの生活を大きく変えていました…



なんか最近、元気ないな。
一回病院連れて行こうかな。

漠然と思いながら、0歳児を抱えた忙しさの中で、おろそかになっていました。



ある日、食餌を食べたらすぐに吐くことを、数回繰り返しました。

具合が悪そうだな、実家に連れて帰る途中にある動物病院に、連れて行ってみるかな。

そんなふうに、軽い気持ちで連れて行きました。



その時までは、



「暑さでちょっとバテてるだけですねー、もうトシですからねー!」

ってビタミン剤か何かを出してもらって終わりだろう。



そう、考えていました…

お薬を飲み始めて4日目です。

目に見えて変化が現れました!

寝てばかりいたのですが、今日は自分の好きなように動いているようです。


呼吸数は40~45くらい。

安静時にしては、高めなんでしょうか?


心臓を圧迫してはいけないと言われているので、怖くて心拍が測れません。

足の付け根、わかりにくいなぁ・・・






「いつもと違う」


そんな様子は、何ヶ月も前からありました。


気づいていたのに・・・




些細なことでした。


私が帰宅したとき、お出迎えに来てくれないことがありました。

いつもは走ってくるのに。

「ぽっちぃも歳だから、めんどくさくなったのね(笑)」

なんて思っていた私は、飼い主失格です。



食べたものを吐くこともありましたが、この子は昔からちょくちょくそれがありました。

嘔吐は初期症状の一つではありませんので、これは関係していたかわかりません。

(初期症状の一つに、食欲不振はあります。)



あと、突然背中の中心より上の方に、毛玉がたくさんできました。

毛づくろいが下手になったんです。

猫だからいつも自分の体を舐めてきれいにしていましたが、毛づくろいしにくい肩甲骨の下あたりの毛が、たくさん毛玉ができていました。

ブラシできれいにしてやりましたが、、、

今考えると、心臓がしんどいので体をひねって毛づくろいしにくくなったんではないかと思います。




他には、鼻が効きにくくなった、耳が聞こえにくくなったなども日常の変化としてありましたが、年齢のせいだろうとあまり気に留めていませんでした。




そして、半年以上の時間をかけて少しづつ少しづつ、一定の場所で寝てばかりいるような状態になったんです。




次は、動物病院を受診するきっかけを記録しておこうと思います。

私とぽっちぃは、平成11年から一緒に過ごしています。

おそらく平成10年生まれ、14歳になる老猫です。


先週の金曜日、心臓病の中でも猫にとっては珍しい、僧帽弁閉鎖不全症と診断されました。


小型犬、特にマルチーズには多いそうです。


8歳の小型犬の5%、12歳以上の小型犬の35%以上に発症していると言われています。


心臓の中の弁がうまく閉じなくなり、汚れた血液が逆流します。

全身が酸素不足になり、もっとたくさんの血液を送り出そうと、心臓はどんどん頑張って、大きくなります。


ぽっちぃはひどい心肥大をおこしています。


重度の心臓病・・・


あとどれくらい生きられるかはわかりませんが、動物病院を受診するきっかけや既往症、お薬やサプリメント、フードなどについて、書き綴っていこうと思います。