何か言葉をもらう時の存在というのは幾つもの側面がある。
それは、どこかの神であったりその神の別側面であったり、
その神ではあるが名前を持たぬ存在としてあったりと様々だ。
社の分祠がわかりやすいか。
場所によっては綺麗に磨き上げ、場所によっては蔑ろにされる。
蔑ろにされても神は神である。
だから、そこに気持ちを注げば息を吹き返すのだ。
たまに、打ち捨てられた祠には悪いものがいると言ってるものがいるが、そうではないのだ。
ただ不貞腐れているだけなのだ。
存外人間臭いのだよ。
特に元々が人間の存在だった場合は特にな。
2026.06.15
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