うちの母の口癖。事あるごとに「お金がない」
いや、ありますよね?ないわけないよね?というやつです。
どうも、手元にあるお金が見えない状態だと「お金がない」という認識になる方いるみたい。
これはどんな状態だかちょっとまとめてみた。
「見える現金=すべて」という認識
通帳・現金・財布の中しか資産としてカウントしてないタイプ。
・不動産売却 → 口座にあるけど実感薄い
・年金 → 毎月ちょっとずつ入るからまとまったお金感がない
今すぐ自由に使える現金が少ない=お金がない
という短絡回路になってる。
「減るもの」に対する恐怖が強い
これは戦後世代に多い傾向。
・高度経済成長 → 一気に生活が変わった世代
・バブル崩壊 → 『資産が消える』体験を目撃
頭の中はこうなる「お金は増えるものじゃなく、減っていくもの」余剰資金があっても「これいつか無くなるやつでしょ?」
という前提で見てる。
収入が止まる=終わりという思い込み
現役時代の感覚が抜けてないパターン。
・給料 → 入ってくる=安心
・年金 → 『補助』扱い
だから「もう稼げない=常に足りない」
実際は生活コスト下がってても、安心スイッチが入らない。
不安を言語化するクセ(口癖化)
・「お金がない」=実際の残高じゃない
・「不安」「将来怖い」「コントロールできない」の代替表現
つまり本音は「なんか怖い」
でもそれをうまく言えないから「お金がない」になる
『節約=美徳』が染みついてる
・無駄遣い=悪
・使わない=正義
だからお金があっても「使っていい状態」にならない
結果「あるのに使えない→ない感覚」になる。
コントロール感の欠如
・自分で資産管理してない
・いくら使っていいか分からない
「わからない=危険」だから全部まとめて
「ない」扱いにして安全側に寄せる
所有財産の問題ではない
どうやら、持っている金額の問題じゃなくて、
安心の感じ方のクセみたいです。
なかった時の口癖とかもあったりします。
お金がない時代が長かった人は『お金ない』って言いがちに。
どうしてもお金がないというのが口癖になると、
行動がお金がない人のそれになってしまう傾向がある。
「ない前提」で判断し始めると、使わない・避ける・選ばない、
みたいな選択を無意識に積み重ねてしまいます。
これは言葉を何度も脳に定着させてしまった弊害なんだけど、
いわゆる言霊とか引き寄せではなくて、習慣化しちゃうのね。
お金がないが口癖になると、行動に出てきてしまいます。
これ、節約に振れるとは限らなくて、逆に「どうせないし」で
使う方向に振れる人もいます。
どっちも共通してるのは、「ない前提」で判断してること。
コントロールできないものとして扱った瞬間、
人は管理するのをやめるか、投げるかのどっちかになります。
そんな方にエネルギーワーク作ってみた
口癖や考え方、どうしてもお金使いすぎてしまう…などなど
お困りの方が多いので私が作ってみたのが、
『サーキュラーアーキテクチャー/資産の巡回構造』
実際、これを作った直後から私自身に起こったことが、
現在の固定費の見直しで年間10万の余剰分が出たこと!
見直そう見直そうとしてたけどなかなか手付かずだったものが
一気に見直すきっかけになりました。
きっかけ一つで10万も浮くなら助かりますよね。
金運のような運勢だけに頼るとどうしても自分で動くという行動を取らない人が出てきてしまうからこそ作ってみました。
一回だけで運気爆上がり!よりも、都度使い出来て、
自分が整うものの方が長く使えるかなと考えたからです。
実際、整ってる時の方が変な使い方もしなくなるし、
無理もしなくなるんですよね。
さいごに
お金がないって言葉は考えるコストを削減して、言葉のコストも減らしたから出た言葉。考えないし決断しないし責任も回避できる、超省エネモードのコスパ。
でもその代償は「全部ないで潰すために精度が死ぬ」
本当は「これなら使える」「これはやめとく」が分けられるのに、全部まとめて『ない』で処理してるだけ。
それはちょっと勿体ないよね…。

