お盆も近くなってきたので…
今日は私の家系にまつわるお話をお届けしたいと思います。
個人の話なので苗字は伏せますが、歴史好きな方は、読んでいただけると幸いです。
横山党という武士団の一族としてのルーツ
私の父方の家系はかつて武蔵・相模地方で活動した横山党という
武士団の一族だったと伝えられています。
彼らは時に傭兵のように戦場に赴き、人を殺すことを生業にしていた集団でもあります。
だから、どんなにかっこよく言っても、それは戦うことを生業とした現実的な側面です。
その中で南朝の武将・楠木正成に仕えたという伝承もあります。
武士から農家へ~変わる時代の中での姿
時代が移り変わるとともに、戦いの場から農業や土地管理へと
役割を変えた家系も多くあります。
私の母方の祖父母の家系は、代々土地を持つ農家です。
武士として戦いに明け暮れた先祖たちが功績や時代の流れで土地
を与えられ、農民として移行した結果とも考えられます。
これは戦うことがなくなった武士の生き方の変化でした。
ルーツをたどることの意味
今を生きる私たちにとって過去の家系を知ることは、単なる歴史
の振り返りではありません。
現地に行かずとも話や記憶を通じて魂のつながりを感じます。
私も父方のお墓参りは巣鴨なのでまだ行ける距離なのですが、
母方お墓参りに行くことは殆どなくなりました。
でも、心の中でその縁を大切にしています。
場所よりも「感じること」「伝えること」が本当の繋がりなのだと思います。
今と魂の継承
私がヒーラーとして活動できるのは、この家系の魂の流れを受け継いでいるからかもしれません。
戦うことを仕事にしていた先祖たちの生き様を、美化することなく受け止め、時代に合った「癒し」という形で命をつないでいるのだと思います。
武器を手放しても魂の強さや覚悟は受け継がれています。
ご先祖様が武士団だったからなのもあるのか、お客様でも歴史の
ある家系の方がたまにいらっしゃることも…不思議ですね。
未来へ向けての誇りと選択
家系の物語は過去のものだけではなく、今の私たちの生き方や
価値観に大きな影響を与えています。
過去の行いを美化しすぎず、現実を見つめながらも、誇りを持って未来へ歩んでいきたいと思います。
ご先祖様が何らかの戦に関わっていたという史実のある方は、
必ず自身の先祖が戦をしていた事実と向き合ってください。
先祖供養=殺めた方への供養でもあるのです。
うちは父方の曾祖父の代からキリスト教だったために、仏壇は
ないのですが、朝起きた時にご先祖様に向けてこう言ってます。
いつもありがとうございます。
今日も一日よろしくお願いします。
これだけでも随分と色々変わったりするのでおすすめですよ。
皆さまも、ご自身のルーツに向き合いながら、自分らしい生き方を選んでいただけたらと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

