いつもの守護さんからの言葉が
おせち料理は喪中なので作らないのですが、それでもきんとんは
食べたいので、栗を入れない芋きんとんを作っていたら、
「茹でてる間暇だろうから」ということで大量に言葉が降ろされました。スマホで言ってくるのやーめーてー!となりましたが
仕方ないです…。まずはTwitter(X)に長文を書いてからの
ブログでのまとめです。
神様は無意識集合体のようなもの
神は無意識集合体のようなものだ。
人の思念、想念がそのように在りかしと見せる。
偶像があれば更にそれは容易い。
人によって見え方が変わるのは当人の持つ印象に他ならぬ。
神はいるが、人が想像する絶対的なものではない。
観測者としての神だ。
そして彼らも己を神として認識していない。
人間は弱く、縋れるものが必要だ。
そこで生み出された権力者による人民掌握術のようなものだ。
祈りは力となりその力が何処に行くかが肝心なのだ。
唯一神で信仰されているものともなればその力の行き先も膨大なものとなる。
その宗教を信仰する国家そのものに力を注ぐためのものだ。
一点に集中させず、分散化している多神教の国は巨大になりすぎることがないが、巨大になった国は混沌を生む。
国と言うものに良いように使われている存在だったが、
今はかの大国ですらその威光は陰りを見せているな。
そして、機構として存在している観測者たちはこの神の信仰については全く関与していない。
だからこそ、存在しているとしたらそれは己の心の中なのだ。
己の心の中が自然現象としての神と繋がることはある。
それは突如現れるのではなく常日頃から隣にいるような存在だ。
日本の八百万の神々はその側面が非常に強い。
形どるのは聞き入れてくれそうな者に同調しやすくするためだ。
ただし、言葉や姿を見聞きしても絶対視はせずに齟齬がないかの擦り合わせをする必要はある。
相変わらず長かった…
そしてこの長文が終わった後で追加されたのが、こちら。
自然現象としての神は普段は小さな精霊として飛んでいる。
プラーナと言ったらわかりやすいか。
必要があれば集合して大精霊となって神と成す。
とのことでした。この大精霊となった精霊神の方々が、自然が人に災いを及ぼしてしまうのを悲観して訴えかけられる人に訴えることがあるそうです。
ただ、人間ではない方々なので、どうしてもイメージとかで伝えてきて言葉で伝えるのに長けていないんだそう。
そこを汲みとってあげると喜ばれていいかもしれないですね。
恐らく地球全体の大精霊さんかな…。
近年の戦争について言ってきてますね。
いっぱいいっぱい、人同士が傷つけあって、痛いの。
私たちも痛いの。
人の苦しい心も痛い心も、全部全部受け止めるから痛いの。
人間はおなじ生き物なのになんで傷つけあうの?
痛いのみんな嫌だよ?なんで?痛いよ。悲しいよ。
大地も傷ついてる。いっぱい穴が空いてる。
人間同士で傷つけあわなくても海に悪いモノを流してる。
人間たちは争いばかり。争ってばかり。
自然はただそこにあるだけなのに。自分のものと言いたいかのように争ってばかり。だから人の世は滅びてしまうんだよ。
いつだってそうだったじゃない。
なんでいつまでも理解が出来ないんだろう。
人間が傲慢でいたら、いずれは滅びるんだよ。
デフォルメしてるけどこんな感じの方でした。
鹿の角とか鳥の翼とか。和装とチマチョゴリとドレスの
ミックスのような。そんな感じの方。
最初は泣いて子供っぽい姿でいらしたんだけど、
私が聞き入れてたら、急に大人っぽくなっていきました。
最初は守護さんだけの話をブログに書くつもりが、
大精霊さんの話をしたのがきっかけで繋がったようです。
不思議ですね…。
見てくれる人が多いと嬉しいとのことでした。
ご依頼はこちらから
ネットショップでは、PayPalがご利用いただけます。
クレジットカードでご購入の際にご利用ください。
-----------------------------------------
LINE公式アカウントのご登録はこちらから