お賽銭や奉納品は気持ちを汲むものであり、
金額が高い安いをもらうわけではない。
その気持ちを力として神々は受け取る。
額面は一切必要ない。
確かに額面が高い方が乗せる気持ちが大きくなることもある。
だが、その時の出来うる限りの物で問題ない。
金子が欲しいのは人間だ。神々は気持ちがほしい。
いかに信心深いかが重要なのだ。
金や物は人間同士でのやり取りに必要なだけだ。
気持ちを、信心するその心を神々は欲している。
語りかけよ。話をせよ。感謝の気持ちを伝えよ。
さすれば、繋がりも強くなってこよう。
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友人と通話中にふと降りてきた言葉。
読んだ方は必要があって読んでるので、心に留めておいてくださいね。
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