昨今多い内容です。
今回のお話はご相談者様からセッション中にたずねられる、
「それは相手のことですか？」
という質問についての内容になります。
私はお客様の事について語っているつもりなのに、お客様側の自分軸がぶれてしまって、相手軸で生きてしまっている方は相手のことだと思い込んでしまうところが往々にしてあります。
これは相手が例えばモラハラやDVなどでお客様のことを虐げて、
自尊心を著しく傷つけてきたケースに多いです。
私はお客様の心内を言ってるつもりなのに、相手の事だと勘違いしてしまうというケースが本当に増えております。
自分を優先しましょう。
私は本心からセッション中に厳しい事を言うこともよくあります。
ただ、親身になって考えるからこそ厳しくもなります。
そして相談者様が何より大事です。
私はご相談者様のお心を癒す方を優先します。
だからこそ、ご相談者様のお心内しか私は語りません。
相手の心内については二の次三の次で、ご相談者様が優先です。
今傷ついているのはお相手ではありません。
あなた自身です。
そうでなければわざわざ相談なんてしようとしませんよね？
相手を優先するのは止めてください。
私はあなたを優先したいのです。
だからこそ、私はあなたを最優先で相談に乗り、癒し、
心を少しでも軽くしようと尽力するのです。
自分を大事にしていただきたいからこそ、心を尽くします。
辛い気持ちは吐き出して置いていってくだされば昇華させます。
自分を大事にしていけるように私は尽力するので、現状を変えたい人はご依頼くださいね。
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