過去世の記憶ー世界大戦中・独-3 | Passage of time is bridged~観測世界の断片にかかる橋~

Passage of time is bridged~観測世界の断片にかかる橋~

埼玉県川越市で活動している梛木 赫(ナギ ・アキラ)です。
状態を整えるためのワークを制作しています。
癒しや変化を目的としたものではなく、
判断や思考が重くならない状態を保つための
セルフメンテナンス用ワークです。

過去世で長生きしたって経験がないからどうなんだろ。
ナチスにいた頃ってどれぐらい生きたかちょっとわからない。
それよりも前は大体30代半ばから後半には死んでたから、
ナチスの頃もきっとそうだったのかなぁとぼんやり考えていました。
アウシュビッツの事に関しては過去世の記憶で書いてるんですが、
あんまり情景を思い出すにはきついものなので、自分で塞いでるかな。
って考えてたらぼんやりと出てきたので続きへ。
若干グロ表現あるので、嫌な人は回れ右です。

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無残に切り刻まれた死体と呼ぶには見るに耐える、肉塊。
皮は剥がれ、筋肉は剥き出しになり、医療のためと言いながら、
自分達の愉悦の為に人を切り刻む。そして殺していく。
監視をしている立場とはいえ、それを都度目にしなくてはならない。
狂った人間どもの巣窟に自らもいた。
次第に感覚が薄れていくことを恐れた。人を人として見れなくなる。
本来、それはあってはいけないと。
幸い結婚はしていなく、両親共に他界していた。
自らが死んでも悲しむものなど誰一人とていないと、そう考え、自害した。

思えば、この時代は愛というものよりも、人の命の脆さを見せられた、
そんな時期だったのだろう。




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