なぜ、入国管理局はこういう非常識な人が多いのか、検証してみましょう。
例えば、自動車運転免許学科試験の問題は本当にクソ問題が多いですね。
Q.交差点で信号待ちをしていたところ、後続車が猛スピードで接近してきて追突しそうになったので、急発進して避けた。
これは正解は✖だそうです。なぜなら、急発進は危険だからです。つまり、黙って追突されろ、ということらしいです。
問題は警察のOBが天下って免許センターの長になるので、つまり警察が作るのです。地方警察官になるためには地方公務員試験を受けて合格しなくてはいけません。地方公務員でも行政に携わる人よりは少しはレベルが。でもその分、身体能力が求められるみたいです。
そして本題の入国管理局には入国警備官と入国審査官があって、入国審査官は国家公務員試験をパスしなくてはなれません。入国警備官が収容所などの警備にあたり、危険が伴うので(?)給料は入国審査官よりいいみたいです。
その入国警備官採用試験一般基礎学力問題の一例が下で、答えは4です。一体何を問うているのやらさっぱりわかりませんが。要するにごちゃごちゃ考えずに確実にいえることだけ正解にしろということらしいです。
以前品川入管でロヒンギャの男性が急死したことがありました。胸を押さえて救急車を要請しているにも関わらず、職員たちは昼の休憩に入ったので、廊下で苦しんでいる男性を跨いで食事に行き、1時間後帰ってきたら心肺停止になっていたというものです。
どうも、こういう感覚でないと務まらないらしいです。上からの命令には何も考えず従い、機転を利かせるなんぞ、とんでもないといったところです。
これで外国人を日本の人手不足解消に多く呼び寄せ、観光にたくさん来てもらってって、何を考えとるんじゃい!!
国境なき医師団は日本でも医療を受けられずに苦しんでいる人たちがいることにどう思いますか?
日本の法律には行旅病人死亡人法というものがあり、日本の国籍があろうがなかろうが、日本でケガをしたり病気になったらその場の自治体が医療を施し、亡くなった場合は手厚く葬ることを定めている古い法律があります。
経済的であれ、政治的であれ、日本に来ることができてなお、母国に帰れない人たちはそれ相応の立場にあった人達が多いです。そんな人たちにこんな試験で淘汰された警備員に対して、収容所では薬をもらう時に土下座をしなければならないと、うちにいる外人さんたちから聞きました。
彼らがいつの日か第三国に行って、日本のそういった恥ずかしい実態をばらさないでくれるとでも思いますか?
