世界の民族 | ぽたらか

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ぽたらかは20年の歴史を閉じます

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この二人、右がミャンマー人で左がカンボジア人。違いが判るだろうか?
つまり、アセアンどの国も人種は同じ。
ミャンマーの少数民族(ビルマ族以外)言語が違うといっても日本の方言に
比べると、福島の浜通りと中通りの違いくらいである。
どこからどう見ても顔と肌の色はインド人で、ムスリムなのに、「ビルマ族だ。」と言ってきかない人がいた。ほれこの通り、IDカードだって持っている。別に差別はされていない。ヤンゴンで商売をしている。
別にミャンマーは(どこの国もそうだけれど)戸籍がないから、自分は〇〇族だと言い張ればいいだけなのだ。
民族はアイデンティティだから、必要だと思えば言い張ればいいだけ。宗教が自分にとって必要なら持てばいい。
しかし、その前に大事なことは人間であるという事。
日本でいえば、江戸時代が封建的だというけれど、金さえあれば士族身分も皇族身分も買えたし、どこに住もうが、誰と所帯を持とうが自由だった。現代よりずっと自由だった。教養があったので、大店の奥方に吉原の花魁が納まっても誰も文句を言う者はいない。
欧米式の民主化がもたらすもの、それは極端なナショナリズム。有色人種だって人間だ。