貧困ビジネス? | ぽたらか

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世間では貧困ビジネスなどとうわさされ、生活保護を食いものにして設けているみたいに思われているみたいだが、一番高い東京都だって、生活保護費は7万5千円だぞ。本人の手元にいくらか残してやって、6万円平均。認知症で排泄の感覚が無い人でも要支援で外部のヘルパーは頼めない。24時間介護でそれに携わるスタッフの給与も設立当初からワークシェアリング。これってビジネスにはならんでしょ。

マスコミはいかにも不正を暴くような面をして、こういう人たちを受け入れている施設を十束一からげで攻撃するんじゃねえよ。確かにたまゆらは夜間の職員の配置が少なすぎた問題はある。だけど、地方に行けば生活保護費は3万円だぞ。そういう人たちを集めて世話して、どうやって人件費を捻出できるんじゃ!

次から次へと病気も回復していない人が病院を追い出されてくる。年金暮らしで借金して、生活保護も受給されず、部屋を追い出された人も居る。解雇され寮を追い出されたつぶしのきかない年齢の男たち。こういう人たちはどこへいけばいいのか?民間の私たちのような施設で受け入れていくしか、ないじゃないの。

寮を増やし、防火設備を充実させるために、今お金がいるというのに、NPOじゃ融資してくれない。融資してくれるところは保証人がいる。助成金もない。補助金もでない。いっとくけど、貧困はビジネスなんかならねえんだ!