サプリメントとダイエットのブログ

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あなたは間違ったダイエットの方法をしていませんか?正しい知識と方法でダイエットを行うのが美しい身体を手に入れる為の一番の近道です。このブログではそんなあなたへの正しい知識の提供から、巷に蔓延る悪徳ダイエット商品の分析まで広く深く配信していくブログです。

このブログに初めて来られたそこのあなた!
まずこの記事からお読み下さいませ!
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只今絶賛巷で流行中の酵素ダイエットですが、あれって何か意味があるんですか?
酵素ダイエットの主力商品はドリンクタイプの飲料水みたいですが、あれ高いお金出して買う価値って無いですよ。ハッキリ言って。あんなの買うくらいなら同じ値段で野菜ジュースを数十本買った方が200%賢い。
妄信的に業者の巧みに誤解を誘発させるセールス文章読んで、それを鵜呑みにしちゃってる人達、でもこの文章読んでるって事は少しは頭が回る人達だと思いますので騙されたと思ってこの記事を最後まで読んでみて下さい。

まず、あの手の酵素ドリンクは3日かそこらの断食期間を推奨してるわけです。で、この期間中はどうやらファスティングと言って、胃腸を休めて修復を行うという行為らしい。そして、この酵素ドリンク以外の食品を摂取しないようにしなければならない。と。
なんですかねこれ?まず胃腸を休めて修復ってどういう事ですかね?
皆さんお腹が減るとお腹のあたりがズーンっと重くなって気持ち悪くなって来ませんか?これ何が起こってるのかっていうと、胃の中に何も無い状態で、胃酸で胃がバリバリ刺激されてる状態なんですよ。早く何か食べなさーい!って感じで。胃酸ってかなり強い酸性なんです。よく嘔吐した後って喉とか痛くなったりしませんか?あれは胃酸の強すぎる酸が喉の組織を破壊してしまった結果なんです。強いストレスを受けた時もお腹が痛くなったりしますよね?あれも胃酸がバンバン出てるんです。で、酷くなると胃潰瘍になってしまったりすると。つまり、断食する事によって胃が休まるどころか逆に負担が掛かって最悪胃に穴が開いてしまったり(胃潰瘍)する危険性があると思うのですがどうでしょうか?
それに、この酵素ドリンクで補給出来るのはビタミン類くらいでしょう。このビタミンかなり重要なんですが、それ以上にたんぱく質が摂取出来ないのが凄く痛い。たんぱく質がいかに身体にとって重要なのかはこの記事を読んで頂いた方ならよく分かって頂いているとは思いますが。


で、この酵素ダイエット、痩せる根拠というかメカニズムを見てみるとこれがまたデタラメのインチキ科学なんですよ。
その根拠というのが、酵素栄養学です。この酵素栄養学を日本で声高らかに提唱しているのが鶴見隆史とかいうインチキおやじなんですが、この人医師として自分のクリニックも持ってるのにこんな根拠のない妄想理論提唱して、痩せたいって本気で悩んでるような人達を騙して恥ずかしく無いんですかね?
この酵素栄養学の理屈としては、人間が作り出せる酵素(潜在酵素)は一生の内で量が決まっていて、その潜在酵素が不足する事によって、寿命が縮んだり、病気になりやすくなったりするとかっていうトンチンカンな理論です。その潜在酵素から人体の様々な酵素が作られるらしくて、例えば食べ物を沢山食べることによって消化酵素へその潜在酵素の多くが消費されてしまった結果、他の人体に必要不可欠な酵素が不足してしまい、そのせいで身体が不安定になってしまうとか。何ですかこれ?この鶴見とかいうおっさん、人体の酵素生成メカニズムをきちんと大学で学んだんですかね?
今現在の医療界では潜在酵素なんてものは概念そのものが存在していないんですよ。これ全くのオカルト理論で、全く根拠が無いから一蹴りされてて今や日陰者のような理論なんです。
現にアメリカ合衆国でこの酵素栄養学を根拠にした酵素サプリメントの販売業者に対して、アメリカの食品医薬品局政府機関から「それ全く根拠無いから!」っていう警告を食らってるんですよ。これ紛れも無い事実ですからね?
で、この酵素ドリンクの売り文句が、酵素の含まれたドリンクを摂取する事により、また食べ物摂取しない事により消化酵素の消費を防ぎ、その節約された消化酵素を代謝酵素へ充填する事により脂肪をより燃焼しやすくさせるっていう、もう本当に呆れるくらい不思議な国のお話なんですよ。
人間の消化酵素および代謝酵素ってのは、アミノ酸から必要な時に必要な分だけ作られるんです。たんぱく質の記事でも説明しましたが、アミノ酸はたんぱく質を分解して作られるわけです。で、そのたんぱく質が不足した際は筋肉とかの身体の組織を分解してアミノ酸を作り出す。と。つまりですよ?体内酵素が不足するって現象自体ありえないんですよ。分かりますか?
確かに体外から消化酵素を摂取する事はあながち意味が無い事ではないです。例えば暴飲暴食した時に、体外から消化酵素を摂取できればその分早く、確実に消化する事が出来るので身体への負担が少なくすみますからね。ただそれだけの理由なんです。ダイエット効果なんて全く無いです。断言してもいいです。

で、あなた。それでもまだこのダイエット続けますか?お金が余って余って仕方がないわ!って人は健康補助食品としてこの酵素ドリンクを飲み続ける事は有益だとは思います。が、そうじゃなくて高いと感じるお金を出して、この手の商品を買ってる人達。もう一度自分の頭で考えてみてはいかがでしょーか?
はい今日は脂質ですね!

ご存知の通り脂質は物凄い高エネルギーなカロリー源になります。
なんと脂質1g=9kcalと糖質やたんぱく質の約2倍のエネルギー性能を誇っているのです。
この事から脂質はかなり効率的なエネルギー源な事が分かると思います。
人間の1日の摂取カロリーの約20%は脂質からのエネルギーと言われています。

脂質の種類ですが主に3種類に分類されます。

単純脂質
この単純脂質は主に中性脂肪の事を指します。中性脂肪っていう単語はよく耳にした事あるんじゃないですかね?で、この中性脂肪ってやつが主に世間一般で言う脂肪に当たります。この中性脂肪は主に貯蔵脂肪として皮下などに蓄えられ、身体が消費するエネルギーが不足した時にこいつを分解して利用するわけです。なので、ダイエットに置ける最も重要な脂質はこの単純脂質である所の中性脂肪になります。最初に脂質1gあたり9kcalのエネルギーになるって書きましたよね?ここから中性脂肪1kgを減らす際に、何kcalのエネルギー消費が必要か計算出来るようになりましたね。
この中性脂肪はですね、熱伝導性が低い(つまり熱を中に閉じ込める性質がある)んで体温保持に優れているんです。またブヨブヨしていて弾力性が高いので臓器を守ったりする役割もあるわけです。

複合脂質
主にリン脂質と糖脂質に分類され、単純脂質に他の成分が結合した形態をとっています。こいつは更にたんぱく質と結合して細胞膜等を作ったりして体の構成要素になります。ただしエネルギー源にはなりません。

誘導脂質
こいつは世間で騒がれてるコレステロールです。コレステロールについて書くとかなり長くなっちゃうんで、ここでは省略します。


さて、脂質の過剰摂取ですが、皆さんお分かりのように肥満を誘発させます。どのくらいが過剰摂取のラインかというとですね、大体1日の総摂取カロリーの30%を超えると過剰と言われています。30%って言うとピンと来ないと思いますが、脂質1g=9kcalを思い出していただければ簡単に計算できますよね。また、過剰摂取の弊害は肥満だけではなくて、乳がんや大腸がん等の発症リスクも上昇する事がわかっています。
逆に脂質の極端な不足も害があるんです、複合脂質はたんぱく質と結合して細胞膜等を形成してるわけですが、この脂質の摂取が絶たれると、血管や細胞膜が弱くなって脳出血等のリスクがあるらしいんですよ。だから断食ダイエットみたいな極端な事してるとホント危険なんです。


では今回のまとめです。


・脂質は1g=9kcalの超高エネルギー源である。
・脂質の一種である所の中性脂肪が皮下脂肪として蓄えられる。
・脂質の過剰摂取は肥満だけでなく乳がん等の各種がんの発症リスクを上昇させる。



簡単ですね?これで、三大栄養素の炭水化物たんぱく質・脂質の解説は終了です。これを知ってるか知っていないかだけで、美容やダイエットにかなり大きな差が出ますので是非何度も読んで頂いて、自分の知識として吸収していただく事をおすすめします。
はい!今回はたんぱく質になります!

たんぱく質ってのはですねー!
僕らの体を構成している超超超超重要な栄養素です!
人間の体は約10万種類ものたんぱく質によって構成されているらしいんですよこれ。ビビるでしょ?10万個じゃなくて10万種類ですからね。更にびっくりする事に、この約10万種類のたんぱく質はたった20種類のアミノ酸によって作れるらしいんです。一体何なんでしょうね?人間の体って。
つまり、体を構成しているたんぱく質はアミノ酸から作られるわけなんですよ。
この時に必要なのがアミノ酸なんですが、そのアミノ酸は人間が食べ物として摂取した、たんぱく質を分解して作られるのです。

肉や魚などから栄養素としてのたんぱく質を摂取する→体の中で分解されてたんぱく質からアミノ酸に変化する→アミノ酸から体に必要な様々な種類のたんぱく質が作られる

簡単に説明するとこうなります。
よくアミノ酸を摂取するサプリや、スポーツ飲料が売ってて、アミノ酸って高価なんじゃないか!?ってイメージが強いと思うんですよ(まぁ実際高価なんですけどね)。けど実はたんぱく質を食べれば勝手に体の中で分解してアミノ酸を作ってくれてるんですね。サプリとして摂取するアミノ酸は主に吸収スピードが早かったり、単一種類の物を摂取する事による身体及び精神的な効果を狙ったものですが、これは激しい運動をするアスリートやサプリマニアみたいな人が主に摂取するわけです。

大体のたんぱく質の概要は掴めてきましたでしょうか?
よくダイエットで断食ってあるじゃないですか?糖質の摂取をシャットアウトして、脂肪を分解させてエネルギー源にするって言うのはまぁ合理的でしょう。でもねーこれかなり問題があるんですよ。
いいですか?人間はですね、栄養素としてのたんぱく質の摂取がシャットアウトされると、その不足分を補うために、自分の体を構成しているたんぱく質を分解してアミノ酸を作り始めるんですよ。
人間の主なたんぱく質源ってどこだと思いますか?
そう、筋肉なんですよ。つまり、たんぱく質が不足する事によってその不足分を補う為に、筋肉が分解されてアミノ酸に変えられていくんですよ。だから、摂食障害の人って脂肪もないけど筋肉もなくてガリガリな体してるんです。グラビアアイドルの人達は体脂肪率は低いけど、筋肉はきちんとついてるから綺麗な体してますよね。
この筋肉が分解される作用を異化作用(カタボリック)、逆に筋トレをして十分な栄養素取り入れて筋肉を増やす作用を同化作用(アナボリック)といいます。
筋肉が落ちることによって出る弊害ってプロポーションが悪くなる事だけじゃないんです。
基礎代謝がそのもの落ちるんですよ。分かりますか?
つまり太りやすい体になるって事です。ダイエットの勉強少しでもした事ある人ならこの基礎代謝がいかに重要な存在なのか分かってると信じたいのですが。

さて、話が逸れてしまいましたが、実はたんぱく質にも種類があるんです。
大まかにカテゴライズすると動物性たんぱく質と植物性たんぱく質に別れるのですが、今回は具体的に代表的なたんぱく質をそれぞれ説明したいと思います。

ホエイたんぱく質(動物性たんぱく質)

よくホエイプロテインって言う商品目にしませんか?そいつの主成分です。で、こいつは栄養の吸収スピードが凄く早いんですよ。なので、筋トレ後とか筋肉がボロボロになってスグニ栄養ホシー!って体が訴えてる時に摂取すると急速に筋肉に栄養を補給してくれるので、筋トレ後の摂取に非常に向いているんですね。ただですね、これ乳清(にゅうせい)って言ってチーズを作るときに出てくる副産物から主に作られてるんです。だから牛乳を飲めばホエイたんぱく質が十分に補給できるってゆーわけじゃーないんですね。これを摂取する為には、運動者向けに得られているプロテインを購入する必要があります。


大豆たんぱく質(植物性たんぱく質)

ソイプロテインっていう単語聞いたことありませんか?そいつがこの大豆たんぱく質です。文字から読み取れるようにこれは大豆を食べる事で得られるたんぱく質です。こいつはホエイたんぱく質とは反対に、栄養の吸収スピードが凄く遅いんです。長時間かけて体にじわじわたんぱく質を配給してくれるんですね。更に大豆たんぱく質には嬉しい効果があってですね。大豆イソフラボンって聞いた事ありますか?大豆イソフラボンって女性ホルモンに凄く似た形をしているんですよ。だからこの大豆たんぱく質を摂取する事によって、たんぱく質による健康効果に加えて、女性ホルモン特有の、肌が綺麗になったり、より女性らしい魅力的な身体になったりと、嬉しい追加効果が沢山あるんですよ。かなりおすすめです。このたんぱく質。


次に一日の摂取量の目安ですが、大体自分の体重gを摂取するようにするのがセオリーと言われています。40kgの人だったら一日40gですね。アスリートなどの身体を酷使する人は体重×2gとも言われています。
この摂取量確実に守って下さい。何故かというと、たんぱく質の過剰摂取は腎臓に負担を掛けるんですよ。腎臓ってダメージを受けるとかなり厄介な臓器なので注意が必要です。
また、たんぱく質の1回の食事で身体が栄養として吸収できる上限量ってのも実は決まってるんです。大体1回あたり30gと言われています。だからボディビルダーの人達は1日に何回も食事をしてたんぱく質を効率的に摂取するんです。

実はたんぱく質もエネルギー源になるんです。たんぱく質1gで4kcalと言われています。
でも、たんぱく質をエネルギー源にするのって凄く効率が悪い上に、腎臓に負担が掛かるんですよ。なので、たんぱく質を摂取する際は適度な炭水化物や糖質の摂取が必須になるわけです。

さー!今回もかなり長くなってしまいましたが要点をまとめるとこうなります!

・栄養素としてのたんぱく質を摂取→体の中でたんぱく質がアミノ酸に分解される→そのアミノ酸を使って様々な種類のたんぱく質が作られ我々の体を構成している。
・たんぱく質を摂取しないと、その不足分を補うために自分の筋肉等を分解してアミノ酸を作り出し始める。
・たんぱく質の摂取量の目安は体重g。



次回は3大栄養素であるところの脂質について説明していきます!

はい!今回は食物繊維について説明していきますよ!


食物繊維ってよく便秘に効果があるって言うけど実際どうなの!?こんな認識の人必見です!




えっとですね、食物繊維って以前は人間の消化酵素では分解出来ないから、役に立たないカス的な物質として扱われていたんですよ。


でも最近になって、腸内細菌によって分解されて健康に様々な効果がある事が報告されているんですね。もしかして食物繊維って凄く健康に重要なんじゃないか?って。

腸って食物繊維がないとうまく機能しないんですよ。つまり食物繊維が不足する事によって、腸の機能が低下しちゃうんですね。だから便秘になるって言われてるんです。簡単に言えば食物繊維って腸に与える餌みたいなもんなんですよ。


よく腸には悪い菌と、良い菌がいるって言われてますよね?食物繊維が不足すると、この悪い菌が調子に乗り出すんですよ。で、結果として便秘になったり、痔になったりしちゃうんですよね。あと腸って免疫系が総動員してる場所って言われていて、ここでは発がん性物質がガンガン処理されているわけです。つまり、食物繊維が不足する事によって、発がん性物質を無効化できなくなって発ガンしちゃうリスクが高くなるんです。怖いですよね。


食物繊維って凄い!じゃぁ沢山摂取すればいいね!って言うとそうでもないんです。


食物繊維ってカルシウムと結合して、腸内からの吸収を妨げたりするんですよ。これによってミネラルが吸収しずらくなってミネラル不足に陥る可能性があるわけです。また食物繊維の過剰はお腹を緩くします。


1日あたりの摂取量の目安は


成人男性19g 成人女性17g と言われています。




さて、食物繊維にも種類がある事はご存知でしょうか?


食物繊維は二つの種類に分類されます。


水溶性食物繊維(難消化性デキストリン)


こいつは、コレステロールや糖質の腸内からの吸収をコントロールしてですね、

血糖値の急激な上昇を抑える効果があるんです。この事から糖尿病の予防効果が期待されているんですね。

また、腸内細菌がこいつを発酵すことによって、腸内の良い菌(乳酸菌等)を増やして腸内環境を綺麗にしてくれるんです。

ペクチン(果物)やグルコマンナン(蒟蒻ゼリー)ってよく耳にしませんか?こいつらが水溶性食物繊維です。




不溶性食物繊維


こいつは腸の機能を刺激して、腸内の有害物質の排出を補助する効果があります。便秘や、腸の病気を抑えてくれるんですね。

よくダイエット製品の紹介で耳にする、セルロースやキトサンはこの不溶性食物繊維なんですよ。知ってました?




あとですね。長寿地域住民は食物繊維摂取量が高いっていう調査結果があるんです。これは、腸内の有害菌が押さえ込まれることによって、免疫が強化されて病気になりにくくなってんだとか。だから長生きしてるらしいんです。

食物繊維には肥満防止の効果もあります。


水溶性食物繊維は胃で膨張する事によって満腹感を与えるんです。不溶性食物繊維は咀嚼回数を増やす事によって満腹中枢を刺激したり、唾液や胃液などの分泌を増やすんですね。

またGI値が高い食事をしている人ほどBMIの値が高くなり、食物繊維の摂取が多い人ほどBMIの値が低いという調査結果もあるみたいです。






わかりましたか?今回はちょっと難しい内容になってしまいましたが、要点をまとめるとこうです。




・食物繊維は腸内の正常な機能を保つために必要不可欠な栄養素である。


・食物繊維は糖質やコレステロールの吸収をコントロールする。


・不足すると便秘になったり、病気やガンになるリスクが高くなる。


・あまりにも過剰に摂取するとミネラルの吸収が妨げられ、ミネラル不足に陥る場合がある。


・1日の摂取量の目安は成人男性19g 成人女性17g






どうですか?全ては理解できなくても、大体の食物繊維の正体はつかめましたでしょうか?




次回は三大栄養素と呼ばれる中の一つであるところの、たんぱく質について説明していきます。

はい!今回は糖質について説明していきます。

糖質ってのはですね、単純に言えばあの食べるとあまーい物質です。
わかりますね?
こいつは1gで4kcalのエネルギー源になります。
つまり糖質1g=4kcalです。
人間は糖質を身体の中で新しく生み出すことが出来ません。なので我々は、食事をして糖質を身体の外から取り入れる必要があるわけです。
摂取した糖質は身体の中で分解されて、最終的にブドウ糖という物質に変わります。このブドウ糖が血液の中に乗って、各細胞に運ばれてエネルギーとして利用されるわけです。
で、この血液中に乗ったブドウ糖は一定時間使われないとですね、恐ろしい事に今度は脂肪に合成されて脂肪組織に運ばれてしまうんですよ。で、結果的に体脂肪が増えてしまう。と。
人間が太るメカニズムとしてはですね、

糖質を一度に沢山摂取する→血液中でエネルギーとして使い切れないブドウ糖が大量に余る→余ったブドウ糖が脂肪に合成されて体脂肪が増える→太る

こんな感じになると思うのですがいかがでしょうか?
決して脂肪分(例えばマヨネーズとか)を大量に摂取すると太るでは無いんですよ(正確にいえばこれも太りますが)。
甘いものを大量に食べるとそれが脂肪に変わるんです。

で、次に糖質の種類。
普通の方々が持ってる知識としては、砂糖とか果糖とかブドウ糖とかまー大体そういう感じじゃないでしょうか?
でもね。こいつ思ったよりもかなり種類があるんですよ。
いいですか?
まず糖質は 単糖類・少糖類・多糖類 の三種類が存在するんです。
その中にもかなりの種類があってですね、
単糖類には ブドウ糖(グルコース)・果糖(フラクトース)・ガラクトース この三種類。
少糖類には ショ糖(スクロース)・麦芽糖(マルトース)・乳糖(ラクトース)・オリゴ糖 この四種類。
多糖類には デンプン・グリコーゲン・デキストリン この三種類。

どうですか?かなり多いでしょう?
こいつらを一つ一つ説明していくとかなり長くなりそうなので、また後ほど。

今回理解していただきたいポイントは

・糖質1g=4kcal
・人間が太るメカニズム
 糖質を一度に沢山摂取する→血液中でエネルギーとして使い切れないブドウ糖が大量に余る→余ったブドウ糖が脂肪に合成されて体脂肪が増える→太る


これだけです。簡単でしょう?

次は炭水化物のもう一つの構成因子である食物繊維について説明していきます。