こんにちは、あけみんです。
今回は、5月18日に開催した「生産者とつながる田植え体験イベント」の様子をお届けします。
最近、日本ではお米の価格が上がったり、備蓄米が放出されたりと、「お米が足りなくなるかも…」という声もちらほら聞こえてきます。
そんな今だからこそ、私たちが改めて見つめたいのが、“食べる人”と“作る人”とのつながり。
「誰が、どんな思いで、どうやって育てているのか」を知ることって、実はとても大切なことなんです。
今回のイベントでは、農薬や化学肥料を一切使わずにお米を育てている、
福島県白河市の生産者「ほたる浪漫」さんの田んぼで、参加者のみなさんと一緒に田植え体験を行いました。
泥に素足で入り、手で苗を植える。
とてもシンプルな作業ですが、そこにはたくさんの気づきと学びが詰まっていました。
最初はぬるっとした泥の感触に戸惑っていた皆さんも、
だんだんと土の感触を楽しむように。
気がつけば、みんな無心で苗を植えていて、まるで瞑想しているような時間に。
そして田んぼの道にブルーシートを敷いて、
お楽しみの“おやつタイム”。
今回はよもぎの香りが広がる「柏餅」を用意しました。

自然の中でみんなで分け合うおやつは、心も体もほっと癒される特別な時間でした。
後半は田植え作業もすっかり板につき、皆さんの手際もどんどんよくなっていきました。
空を流れる雲、吹き抜ける風の中で、人の手も自然のリズムに溶け込んでいくようでした。
作業のあとは、ほたる浪漫さんの有機米で作った「塩むすび」と、
地元の筍やフキの煮物、漬物、そしてなめこ汁。
参加者の皆さんからは、
「土に触れるってこんなに気持ちいいんですね」
「無になれて、瞑想みたいでした」
といった感想が寄せられ、
生産者さんからも「またいつでも田んぼを見に来てくださいね」と温かい言葉をいただきました。
この田んぼで生まれたつながりが、
日々の食卓に、そして未来の子どもたちの給食にも、きっとつながっていくと信じています。
自然の中で、土に触れ、命を感じる。
この体験が、皆さんの暮らしや食への想いを見つめ直す、ささやかなきっかけになれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また次回の活動もご報告しますね♪
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