映画鑑賞も、ミュージカル鑑賞も、野球観戦でさえ、じっと座ってるだけで眠くなるワタシ。

野球はともかく、鑑賞モノはいっさい行くまいと、

大好きだったミュージカルもお芝居もまったく観に行かなくなったのが10数年前。

あんなに観ていたのに。

 

去年、友達に「元太が舞台やったらどうするの?」

と聞かれ、いやまさか~、ないだろうと思っていたのだが

今年、まさかの大作出演!!

 

勝手に最初で最後かも(自分のその時の境遇にもよるし)と思っているが…はたして。

なかなか無いよね?主演舞台の大作って。

 

発表を聞いたときは「眠ってしまうかも」という心配はぶっとんで「とにかく行きたい!」となった。

今の元太を!元太の芝居を観なくては✨

なんで今?(なんで映像じゃない?)と思ったけど、今、ありがとう、だ。

行けるときに行きたい。

推しは推せるときに推すものだもんね。

 

と、めちゃ期待して迎えたこの6月!

 

FCで当たったチケットは…ナント最前列だったー\(◎o◎)/

誰かがその席にはなるわけだけど、まさか自分が…一生の運を使い果たした?

そして一般で当たったのは最後列。

この両極端な席から観た、偏りまくりの感想を書き綴っておこうと思う。

ほぼ自慢話のような感想になります。

そしてきっと薄っぺらい内容かも💦

 

またしてもネタバレ注意⚠️です。

 

***
コージが登場して「ばっちゃん!」と発した時のカンドーを忘れたくない✨

元太の声だ~♡

「世の中とっくり返してやれるもの!」

目の前に元太が凛々しい顔して立っている。

もう元太というよりすっかりコージなのだけど。

 

プロダクションマッピングで「俺節」と出たときの幻想的なこと。

もう一生この感覚を味わえないかもしれない。

舞台チェンジのすべてが…吸い込まれるように…

まるで映像のように、きれいに切り替わる。前すぎて左右に余白が無い。
演出が素晴らしいというのもあるのだけど、引き込まれていく感じが半端ない。
 
役者が奥から前へ前から奥へという奥行は

全体が見えない前列ならではのマジックで奥への動きは吸い込まれていくように見える。

これが本当に幻想的で…。貴重な体験だ。きっともう二度と味わえない。

前すぎると奥と床付近は死角になるのです。(舞台によるのでしょうけど)

 

ヤクザにボコボコにされていくコージ。

アクションが目の前で繰り広げられる。

表情のすべて、汗もよく見える。

物語に完全に引き込まれているだけど、目の前にコージが倒れたときは…

元太のきれいな顔をしっかりおがみました。

目をつぶって倒れる元太(この時ばかりは元太)

きれいな目元、特徴的な位置のホクロ。本当に美しい寝顔(?)です♡

 

そして、これは前の席の人はきっとみんな気づいてると思うけど

チャンミの香水!

めちゃいい匂いが終始ただよってて✨

本人が出てくるちょっと前とか、出てくることが香りでわかるほど。

テレサの姿が香りと共に記憶に残っています。

 

みれん横丁。

セットがものすごく凝ってる!だいぶ違うけど…ドリフを思い出しました(スミマセン💦)

セットチェンジが自然で無駄が無くて、ほんと素晴らしい。

「お好み焼き ゲルチュチュ」の電光看板が目に焼き付いてる…

 

コージが買われそうなテレサを助けようと5万円を払う、などとやってるシーンでは

ステージの上に飛び乗るコージの動きがかわいい。

動きは終始かわいいのだが、特にここがかわいい。


オキナワとスナックで泥酔するシーン。

ここでの酔っぱらい方がかわいい。

オキナワがグラスを取り上げたことに気づかないコージが

酒を飲もうとグラスを傾けて・・「消えた」ってw
大野へ弟子入りを頼み込むときは頭を下げてる間に大野が階段から移動してて

顔をあげたコージが「飛んだ」ってw

この二つの動きと間がとてもかわいいのです

残念ながら最後列ではこの辺がまったくわからない(><)

細かいお芝居が見えないの…

 

テレサを連れだずシーンだっただろうか。

乱闘のどさくさで、コージがぶわっと涙を浮かべるところがあったのだけど

その演技に見とれてしまって前後を覚えてない。

細かいお芝居が本当うまい。プロだな…としみじみ思った。

この涙ぶわってやつは、昨年の12月にぽかぽかでも披露してるのよね。

「クリスマスデート断られた時の挽回セリフランキング」ってやつで。

最下位だけどスタジオで演じてw

涙をコントロール出来てしまう、全力な元ちゃんのお芝居がよいです♡

おっと、それた。

テレサと逃亡するシーンです。

まさかの客席降りです。おおーっと!振り返って観るという不自然な姿勢。

そこそこ近い…けど、去って行くところは見えなかったよー

去る前の「命くれない」歌唱。まさかの客席降り階段での歌唱です。

終始そうなのだけど、汗がすごい。見えすぎてシャツにしみ込んだ汗までよく見える。

涙も鼻水もすごかったよ。

アクションも歌もあるしで…あれじゃ、稽古でバテるのも無理ないなとしみじみ思いました。

全力で演じてる姿が胸を打つ。

 

 

一幕が終了してグッズを買いに行くなどしてから席に戻ると…

席に【こちらの席にお座りのお客様へ】というメモと一緒にビニールシートが置いてあった。

水しぶきがかかる可能性がございますて。

水しぶき?喜んで浴びますよ~

そういえば雨降らしがあるとかないとか聞いたような。

もう楽しみでしかない。

 

順風満帆って感じで始まる二幕。

コージとテレサがいちゃいちゃしているシーン。

めっちゃそれを見たかったけど、稲葉友さんとめっちゃ目が合ってしまった。

きっと毎回、私と同じ席の人は同じ経験してると思われる。

すんごい目を合わせてくる。目を逸らしてはイケない衝動に駆られ

ここはひとつコージを観るのをあきらめてその戦いに挑んだw

しっかり凝視しましたよ。

「(いちゃいちゃぶりが)やってられないぜ」みたいな感じのところね。

オキナワもカッコいいけど、でれでれコージ、よかったなぁ♡

 

コージとテレサが初めて結ばれるシーンは

元太の鍛えられた身体が目に焼き付いてしまった。

いやらしい意味ではなく…鍛えてるなぁ…と。なんとも逞しい。

何しろ片手70キロのダンベル上げてるんだもんね(スタディJAPAN情報)


「引越しをするなら教えてよ」の歌唱。

布団の中で歌いだすのがなんかカッコイイ。

演歌じゃないのが新鮮だったし…

これまじで歌ってほしいなぁ歌番組で。

 

訛りが抜けて着ているものもおしゃれシャツになっている というシーンで。

「○○…じゃん」の「じゃん」が新鮮に感じてよかった。

垢ぬけたコージは元太になってて。元太じゃないけど元太で。

なんともいい味わいでw

プラネット・ギャラクティカ「今夜はプラネット」、5人グループのアイドル。

これがおもろかった。めっちゃアイドルでw

光GENJI意識してる感じかな。

あ~、この距離でトラジャのダンスを観たい!

心からそう思った一幕でした。

 

「俺節」歌唱は痺れました~

めっちゃ目の前で熱唱✨しかも水も滴るイイ男ぶりで。

 

ワタシ自身、物語に入り込んではいるものの、

どうしても元太を堪能してしまうのよ。

見えすぎるからーーー

 

最後にみれん横丁のみんなで集まって

いきなりカーテンコールに入る感じがよかった。

あぁそうだ、お芝居だった!といきなり現実になる感じ。嫌いじゃない。

 

最後に元太に戻って「ありがとうございました! へばっ」って去って行くのかわいい。

 

もう、そう。

ずーっと。

かわいいのです。

 

すみませんが、ストーリーに感動とかは無い。

演出に感動はしたけど。

全力で作り上げてる感じがとっても素敵でした。

世界観に打ちのめされました。

 

まだ大阪公演のまっただ中だけど、ここまでやり遂げることができたこと、

関係者の方々、元太にエールを送ります♡