「壊れていても

構わないから」

という言葉が好きで

それを軸に、、、


米津玄師さんのインタビューの中での一節

がらくたの歌詞の中の

「壊れていても」

「構わないから」 


の話をしていたみたい。

朝、テレビのチャンネルを回してて

(チャンネルを回すって

表現は昭和的?死語かな)

ちょうど耳に入った

壊れていても構わないから


心を優しく包んでくれる言葉だね。


がらくた

そんなタイトルなんだ


沁みるな

本来の狙いとは

受け取り方

ズレてるのかな

壊れてて当たり前のお年頃でとらえる

「がらくた」

若者の心が叫ぶ「がらくた」


歌詞をどう感じるかは

受け取り手の自由

自由だーーー!音符


おばあちゃん気づき

壊れているよあちこち

今だから

生きている

壊れてても

仕事ができる

時には

誤魔化しながら

文明の力(りき)使いながら

医療の進歩に救われながら


そんな今のツギハギだらけの

壊れてる私に、その一節は

語りかける優しい言葉に思えたから


壊れていてもかまわないから

壊れていてもかまわないから

壊れていてもかまわないから


響いたよ気づき


感謝グリーンハート


「がらくた」の歌詞

本当の歌詞の一部

「例えばあなたがずっと壊れていても

2度と戻りはしなくても

構わないから

僕のそばで生きていてよ」


命救われそうです。


ん?これって映画の主題歌?

そうなんだ。