休日、美容室へ向かってたときのこと。
信号を渡り始めたら反対側から
ヨイショヨイショというゆっくりな足取りで
歩き出したおばあちゃんに
私の目がロックオン
(たぶん80代かな)
右手に杖、
左手に
手引きショッピングカート
重そう

横断歩道よりも少し手前に立っていたのよ。
信号前は傾斜があるし、危ないからかな。
平らなところで待っていたおばあちゃん
青信号に変わってから
歩き出して、ヨイショ、、ヨイショ、、
私が渡り終わる時に
やっと道路に出るところだった。
大変だー
これじゃ渡り終われない![]()
信号が赤に変わるよ
「大丈夫ですか?
これ、私が運びますね。」
「あっありがとう、、」
小さな親切お安いご用
手に取って、一緒に歩きながら、
ゴロゴロし始めたけど
なんと重い
信号を見たら
歩行者側が赤に
まだ半分来てないよ。
「あっ信号が赤に変わりましたー
大丈夫ですか
気をつけてー
私、先に荷物置いてきます!」
がしっと抱え上げて
力を込めて反対側へ小走り
踵を返しおばあちゃんを迎えに
こういう慌てた時の私は思考回路が
ぶっ飛んで
杖を持っている方のおばあちゃんの脇を
支えてしまった
あっ間違えた
手をすぐに離して、
だだ一緒に寄り添って歩いた。
(正直どう支えて良いのか、
10年前の介護を思い出せない感じで)
ドライバーさんに
「お待ちください。お願いします。」
の目線で会釈。
待ってくれていた先頭のドライバーさん
(左折しようとしてた女性)に
ありがとうございますと口パクお礼で再び会釈。
出来るだけ平らな場所で
「荷物、ここで良いですか?」
と
おばあちゃんに確認したら
「ありがとう」と言ってくれながらも
「私はね、これが無いと歩けないのよ。」
と言われ、
ハッ![]()
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どーゆーこと?
そーゆーこと?
おばあちゃんの後ろ姿を見つめながら
両方の支えがいるのねと
気づいた![]()
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おばあちゃんのショッピングカートは4輪!!!!
おばあちゃん、「ごめんなさい!」と
言うために追いかけて行こうとしてやめた。
追うにはすでに遠い
歩道での歩行はおばあちゃん割とスムーズ
段差がなければ、ショッピングカートと杖で
助けなしの方が早かったのかもーかもーかもー
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(頭と心の整理中)
あーぁ、やっちゃいましたー
小さな親切大きなお世話
(自分では親切だと思ってやっていたことが、
相手にとっては迷惑で余計なことだった。
という意味)
もう一度渡り直す信号の前で
ごめんなさーーーーーい
(心の中で繰り返したわ)
「ありがとう」言われて、
力いっぱい頑張ったんだけど
違ったんだ!やり方!
やってしまった
おばあちゃんは、事情説明できなかったんだろうな
コロナ禍なのに、おばあちゃん触ってごめんね。
さてさて、信号をまた渡って出発だー
気持ちを切り替えよう
いつもの美容室へ。
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美容室はほんまにデトックス効果ある。
美容師さんいつもありがとうございます![]()
人生色々あるさ。
ひとつ勉強になりました。
反芻
思い込みの人助けはあかん。
どうするか一言確認してからにしよう。
ショッピングカートは杖代わりにされている場合があると言うこと肝に銘じました。
転ばれたら大変なことになるところだったわ。
次にまた同じ場面に出会ったら
「お手伝いしましょうか?」と声をかける。
もし
「お願いします。」と言われたら、
「どうすれば1番良いですか?」と聞く、
なんて、流暢なことやってたら
信号変わって、渡れなくなるかな。
あれこれ想像妄想やってみた。
いつもどうされているのでしょうね。
いつも国道の四車線は青のうちに
渡りきれないんじゃ
歩行者側が赤になっても
先頭の車がちゃんと待っていてくれるのかな
そうかも。
おばあちゃんがおばあちゃんのペースで
歩ける信号延長分はいつも
ドライバーさんの優しさで守られているのかも