12月5日夫の右足が痛みで動けなくなった。
日曜日の朝、
「痛止め薬を薬局に買いに行く」
これだけのことが
夫婦2人で難題に
夫の痛みは、私の蜂窩織炎どころじゃない。
ずっと、看病してもらっていたけど、
ここは私が踏ん張るぞーーー
愛する夫のために、車に乗り(右足は元気)
駅前の薬局へ。
頭の中に浮かんだのは「走れメロス」
ぜんぜん違うけどね。
人質役は家で痛みに苦しむ夫


私は私で痛む足を
買い物カートを横にして、
上の段にひっかけ、
ヨイショヨイショ。
変な格好で店内を進んだよ。
足をあげておきたいのょ。
薬剤師さんに相談して薬ゲット
私は足が痛むたびに「走れメロス❗️」
思ったよ。走らないけどね。
夫は痛みから拷問を受けている〜イメージで
がんばれた。(少しオーバーな表現してます。
ぜんぜん大丈夫です。愛は勝つ。)
そして、夫に痛み止め薬を渡せました。
やったね

翌朝、月曜日、
痛み止めも少し効いて、どうにか歩ける夫、
「傘を杖にしたら?」
「それ、いいね。」
「病院に行ったほうがいいよ。」
「そうだね。」
月曜日の18:00が私の整形外科の予約時間だったので、
夫も早退して、同じ整形外科で診てもらうことに。
整形外科には夫の方が先に到着してた。
16:30に早退したらしい。
私は車でほとんど歩かずに病院へ。
整形外科で待ち合わせするなんてね。
2人で笑ったよ。
私は先に呼ばれて、診察台へ直行。
私の蜂窩織炎はまた膿出しで、針を刺して、ドクターの指で、炎症のコブをグイグイ押されて、
「先週は白い膿だったけど、もう、ほら、」
血が出てきてるけど、溜まってた血色液かな。
色が変わってよかったって言われたよ。
「どろっとしてるでしょ。」
「はい。」
(仰向けに寝るように言われたのに、処置を見たくて、半身を起こしてた。)
グイッと押されて、
「痛いでしょ?」
「大丈夫です。全て膿は出ていってもらいたいので。」
「そうだよね。」
ドクターは丁寧にしっかり押して膿を出してくれた。
まだコブは平らにはならないし、痛みも残ってる。
ただ、室内は少しは歩くのは構わないと言ってもらえたので、ほっ。
絶対安静からほぼ安静かな。
よくなってきてる。
やっと悪化するかもの恐怖から解放されたわ。


夫はレントゲン検査の後、写真から膝に水が溜まっていると判断されたと思ったら、
即、ブスッと膝に針を刺されたそうな。
早技に驚いたって。
心構えする暇なかったって。
(我々夫婦は、このドクターを名医と呼んでます。)
さすがだわ
膝に水が溜まるってのは、
炎症を起こしてたらしいわ。
(追記: 針を刺して水を抜いたのではなく、
ブロック注射とやらをしたらしいです。)
処置後の2人は車に向かいながら、
それぞれ左足と右足
「イタタッ」「イタタッ」
同じように口走るので、笑ったわ。
「2人ともびっこだなんて、」と
口にして、笑いつつも
「びっこって使っていいんだっけ?」
「びっこって差別用語だっけ?なんで?」
疑問あり。
調べたけど、元々の意味がよくわからず、
また、言い換える言葉も見当たらず、保留。
車の中で、
「今の時代だから生きてるけど、
昔だったら生きてないね。」
「僕もだよ。」
蜂窩織炎では、足を切断にもなるし、
そのまま全身に広がって死ぬこともあっただろうな。
夫も膝の水なんてわからない時代には、寝込んで痛みにずっと苦しむことになったかも。
医療の進歩のおかげで生かされてるなぁ。
消えるはずだった命が繋がったんだなぁ。
ありがたや
