私たちは18歳の時に出会ったサークル仲間からの今は結婚32周年のアラカン夫婦です。




←ここ宝物
たまに、昔話に花が咲きます。
昔、こんなものがない時代には、
あーしていた、こーしていた、、、
なんて。
昨夜は雷停電のニュースに。
「停電なんて昔しょっ中じゃなかった?」
と夫が言ったところから転がりました。
「そうそう、しょっ中
」
」「ろうそく立ててさ。」
「うんうん、必ずろうそく常備してた。」
暗ーい畳の部屋の真ん中にろうそくを灯してた。
ゆらゆらゆら揺れる炎と薄暗さ思い出す〜
「それに断水
」
」「そうそう断水
」
」「断水なるぞーって言ったら、
お風呂とかバケツとか水を溜めまくったよね。」
「それそれ、溜めたねー。停電と断水セットになるとか、もう、台風の前に、前もって停電しちゃうの。計画断水なんかしょっ中。
回覧板回ってきてた。」
「とにかく多かったよねー。」
「今はろうそくも使わないよね。危ないし。」
あー、、、断水の後は、茶色い水が蛇口から出てきて、しばらく待たないと使えなかったなぁ。
それは、今も同じかな。
「だいたい昔は、エアコンなんかなかった。
「扇風機だった。」
「網戸もなかった。」
「蚊帳の中で寝てた。」
そうそう

うんうん

思い出し始めると、記憶が芋づる式になる。
記憶の正確さよりも
アラカン夫婦の「あったねー」話の盛り上がり



いちいち笑って、楽しめる。

「同世代の夫婦でよかった。」
歳の差夫婦の楽しみ方は他にいろいろあるに違いないけどね。
同世代は同世代ならでは。
「思い出の共感あるあるは楽しいね〜。」
「楽しいね〜。」
頷き合ってしわくちゃで笑ってる夜でした。
これぞ、共白髪の楽しみだねー。ありがたや
