河原町駅で梅田行きの特急列車に乗ったときの
電車の中でのエピソード。

ドアを入ってすぐのBox席に私ひとりで座ったところ、
後から大型トランクを持った2人の
アジア系の若い男性観光客が乗り込んできたよ。
トランクをどこに置くか、
キョロキョロっと見渡した後、
入ってすぐ奥、
ドアの横のBox席の背の所に
2つ並べて置いたよ。

私の目は釘づけになってまった目

なんでかって、
トランクをそこに置いたまま、
彼らは背を向けたボックス席に入って、
座ってしまったから、、、

おぃおぃ、、
トランクを置いたまま、
離れるんですか!?

そのトランクにストッパーはない。
いや、
付いているのか?
まじまじ見たよ。
目

ストッパー付いていたとしても、
危険!!

私の心にエマージェンシーランプが
クルクル点滅し始めたよ。

妄想一瞬!
そこにお年寄りや小さなこどもが入ってきて、
出発したら、
普通電車より揺れが激しい特急電車のガタンっ!

トランクが人を襲う図を妄想しちゃったから、
もう、ほっとけない。

どう声かけよう、、、

どうやら中国語で会話してる。

若い男性の優しげな顔の1人が、
トランクがやっぱり気になる様子で、
立ち上がって、トランクのところへ戻ったよ。

どうしたらいいか、悩んでいる様子。

よし、今だ!!

話しかける言葉は、とっさに日本語!
そして英語を混ぜながら、
大阪のおばちゃんの世話好きをお手本に。

「ここは危ないから、
こっち!」
と、立ち上がって、トランクの移動を促したよ。
ボックス席の通路側に並べておく、、、
と、
通路側にはすでに日本人のおじさんが座っていたので、

「すみません。席替わってもらえますか?」
「あぁ、良いですよ。」
すぐに席を空けてもらえた。
そこにトランクを横付けして、

無事、通路側に2人座って、
2つのデッカいトランクに手をかけて、
動かないようにして、
座ってくれた。

「Thank you!」
頭を下げて、お礼を言ってくれたょ。

日本の中の日本の電車の中で
日本人なら簡単にわかること、
わからないている人がいたら、
声かけるのもおもてなし。
ちょっとの勇気がいるもんだけどね。

実は、かなりドキドキでドキドキ
うまくいってよかった。ほっ。

よっし、任務完了チューリップ赤グッド!ってな
良い気分に落ち着きましたとさニコニコ