ばあばんは嚥下困難になり、
固形物がひょいと気管に入って
呼吸困難になったりしはじめた。
球麻痺とか多発性筋炎とか
ドクターが口にしていた。
・・・難病かもしれないらしかった。
検査に大きな病院にも行く予定。
今は危険なので固形物はのどを通さないことに。
薬も中止。
錠剤が気管に入ってナースコールしたばっかり、
怖い怖い。
どろどろのミキサー食に変更された。
味気ないだろうなぁ・・・と思ったら、
固形物で苦しい思いをしていたからか
ミキサー食を
「おいしいなぁ。」
「味がわかるようになった。」
喜んでいた。
咳き込まずに食べれてうれしかったんだろうな。
ミキサー食を
「ありがたい。」って。
味気なさそうに見えてたけど、、、違うんだ。
固形物の食事よっぽど苦しかったんだなぁ。
もともと
元気なときから義父母は、
食事の時に
「おいしいなぁ。」というセリフを
自然に
何回も繰り返しいって、
「おいしいなぁ。」
「おいしいなぁ。」
(-^□^-)(^O^)
食事に感謝して、
とっても喜ぶ人たちで
食事の雰囲気がとっても楽しいものになってた。
すてきなことだなぁって思う。
「おいしいなぁ。」
ミキサー食でも言ってくれて、
食事の見守りをしていて
せつなくなっていたこちらの心は
ほっ。
つらいことの中にも
しあわせなことって
あるなぁ・・・しみじみ。
