我が家の近くの高齢者マンション入居金なしのところ

義母と入院中の義父のために

ひとり部屋×二部屋、隣どおしで借りてた。


義父が昨年12月に退院するかもしれなかったから、

部屋を用意していた。


義父の結核の治療は難航していて、

義父の場合、若いころの再発なので、さらに再発の可能性が高く

それなのに副作用が強く出て、薬が普通に使えない。

で、

退院は一年半くらい先になるかもしれない状況に、、、、


空き部屋にベッドやテレビも運んで来て、住めるようにしていた部屋から

一旦退去することにした。


それが、今日。


雨降りだしちゃった。

雪になるかも?


まずは

ソファーベッド。

粗大ごみに出すことに。

実家から重たいのに運んだのにね。


腰痛の夫には持たせられないし、

飲み会翌日の次男は起きて来てくれるかな~

長男は風邪で熱が出て、ひいてきたところ、


男三人いれば大丈夫かと言うと、大丈夫か???


とりあえず、台車を持って行こう!

それから、ムリなときは不用品業者さんを呼ぼう。

ヘルニアの腰痛をさらに痛めつけることになるよりは

その方がいいな。


次男にそろそろ声をかけるかな。


そんな今朝、最近のどが詰まると言う

義母がむせて、

息がまともに出来なくなり、

昨晩から泊り込んで、引っ越しの下準備中の

ナースコールを押したと連絡が入った。


常駐の看護士さんが来てくれて、無事救出。

のどから出てきたのは、薬とみかんと朝の味噌汁のワカメ一切れ


今週、のどのCTを取りに行く。


高齢者になった親の心配をし始めると

24時間体制で張り付いていないといけないんだけれど、


ひとりで支えなきゃと思うと責任の重大さと

神経質なことになっちゃって、

自分の心と体の健康が壊れるから、

ひとり、、、に籠らないのは大事。


雑誌に書いてあった

10人で支えましょうって言う話が心を救ってくれたなぁ。


ひとりでは無理。

どこまでやっても親不孝に思えてくるものだから。


「もう、充分親孝行だよ。」

呪縛を解いてくれた声が、繰り返し響いてきます。


親が弱るのは私のせいではないのに、

11日開けて、帰ってきたら、義母がすごく弱っているのを見た時、

「私のせいだ!」


そう思った・・・。


87歳、、、日に日に弱るのは、自然なことだろうに。

自分がそばにいたら、弱らなかったかもしれないと

思うなんてね。


親のこと、

どうすればいちばんいいのか・・・考える時に

自分が倒れないように、無理しないように

その線引きも大事なんだよね。


声も出なくなり、何を言っているかわからない姑に

遠方に居て、お正月にも会えなかった義理の弟たち

二人の声を聞きたいんじゃないかと尋ねたら、

「連絡しなくていい、声が出んから。」と

発音が不明瞭な声で私に手を振った。


何をしてあげるのがベストか

しあわせと思える瞬間を作りたい。


しばらくは、毎日様子を見に行こう。

泊ってほしいと言われたら

泊ろう。(折りたたみベッドは置いているからOK.)


一番大事なのは


親に感謝することだってすごく思う。

何かにつけて、昔話をしよう。

何かにつけて生きざまを褒めたい。

大切なひとの手を握って、

丸くなった背中を抱き寄せて、言おう。