お店に納品に来た素敵な笑顔の業者さんに
「この商品って、こんなことを
お客様から質問されることが多いんです。
自分でも調べて、こうじゃないかと説明しているけど、
まちがいないですか?」って質問した。
何年もこの仕事をしている方だから、
即答してもらえると思ったら、
「ちょっと待てください。」タッタッタッタっと
軽く走るように、お店を出て、彼の営業車に向かったので、
「自分のところの商品のこと
(なにも見ないで)説明できるくらいになっとかなきゃ。」
彼には聞こえない声でつぶやいた。
隣にいたSちゃんが
「詳しく説明してあげようと思ったんですよ。」
言われて、
はっ!![]()
デビルぽっと
になってた!
なんてイジワルな目をしていたんだ、あたし。。。
自分だって、
お店の商品のこと聞かれて、
説明の言葉につまることあるじゃないのぉ!
自分だって、
コックさんに説明を求めたりしているじゃないのぉ!
アタシは
即座にSちゃんに
「好き!」って肩を抱き寄せたよ。
そう言うこと言ってくれるの嬉しい
「やさしいSちゃんが好きだぁ!」
またもや、アタシから『告白?』されているSちゃんでした
そして、業者さんがとっても真摯にまじめに
資料をめくりながら、
詳しい話や企業秘密の部分のエピソードも
聞かせてくれてた。
すごくすごくお勉強になりました。
一生懸命詳しく説明してくれた業者さん、
ありがとうございます!
意地悪デビル視線を天使の瞳に戻してくれたSちゃん、
ありがとう!
・・・・・・
Sちゃんにはいっつも元気づけられて大好き。
そんな
Sちゃんが
「昨日、お父さんの誕生日だったんですけどねぇ。」
「あら、それはおめでとうございます!
おいくつに?」
「さぁ、いくつだろ?」
「おい!こらっ!」
「昭和34年っていくつですか?」
「???え?アタシより年下?52歳だよ。え~~~!」
Sちゃんと歳の差を感じないでつきあっていた分、
ショックを受けてしまった。
そうだったよ。
わが子と同じ年だったよ。
ゆえに親御さんは私と同年代でしょ。
当たり前なのに、、、いまさら、ショック。
「歳の差感じてないから~ショック!」
「歳の差感じなくていいですよ。」
言ってくれた。
ふたりでドライブデートの約束してて、
わくわく楽しみにしてくれてる![]()
・・・・・・・・・
歳の差にショックで、
Sちゃんの話を中断させてしまったので、
何が言いたかったのか、、、
あとで聞いたら、
お父さんに
「お誕生日おめでとう!ってメール送ったら、
向こうからの返事が
『ありがとう。税金収めたか?』だったんですよ。
どう思います?」
「なにそれ?」
「最近、すごく距離があるんです。心の距離が。」
21歳娘と52歳父かぁ・・・
・・・・・・・・
自分一人でできるようになっていく子どもと
なんやかや心配を先にしちゃう親と
心に距離ができるって自然なことだもんね。
さてさて、明日は20歳の息子が帰省する日。
心の距離はどんどん広がっていくシーズンかもしれないけど、
くつろげる空間を作ってあげたいな・・・