初日は250平米の 豪華なビラに一人で優雅に泊まりました。
そう リンダが 悪天候のため 国内での飛行機乗継ぎにまにあわず。
「ひとりでさみしい」を 「ひとりじめ 優雅～♪」に切り替えて、すっごく楽しくなりました。
朝、目が覚めてプールを見ると 太陽映りこみ2つの太陽が ＷＥＬＣＯＭＥ
おもわず きれい～～と叫んじゃって
その勢いで、お散歩に出かけたのです。
あるけどあるけど ビラの町並みのようになっていて ひたすら 道。
小高く 砂漠の丘がありました。 上ってみたくなるのが本能。
おおきな砂場の 砂山のようなものなので どこからでも上がれます。
一歩一歩 キュッと 砂がきしみます。
小さな砂つぶが サンダルの間から はいってきて これまた きもちいい。
ずんずんあがり、頂上へ。 といってもたかだか15～20メートルくらいの砂山。
直ぐあげれます。
そして だれもいな～～い。
360度 ホテルの敷地からつながる 砂漠が なんともノスタルジックで うつくしい。
さわやかな風がふいていて、 地球を見渡す気分。
ああ、美しい。
聞こえるのは鳥の声だけ。自分の陰が 砂にうつり、 影絵をつくってあそんだり。
ひろびろとしたところにいくと
背伸びがしたくなります。
両手を大きく広げて、深呼吸をして、景色にうっとりして、、、
どれくらいいたでしょうか。
太陽がだんだん暑くなってきたので、丘をおりて、敷地を小さく一周。
そして プールでひと泳ぎして、 朝食へ。
電話で 「Ｂｕｇｇｙ ｐｌｅａｓｅ♪」 と呼びます。
ほどなく 笑顔満面で お迎えがきて、
ゴージャスなビュッフェ。
巨大なドアをあけたら ずら～～りならんだ かぞえきれないほどの御料理の品々。
あさから ちょっとおしゃれをして一人で朝食のわたしに ホテルのボウイさんが優しくしてくれます。
おすすめのままに
スイカジュースを シャンパンで割って 朝から100パーセント 旅にうっとり♪自分にうっとり♪
アラブの5☆ホテルで～♪ そうそう これがわたし、なんてね。
庶民のわたしは もうこれだけで 天にものぼるうれしさでした。
フルーツを主食にして ハム、チーズもしっかりと。
朝食のあとヨガのプライベートレッスンをリザーブ。
スリランカからきているという 背の高い男性トレーナーが
ゆっくりとわかりやすい英語でナビゲーとしてくれました。
身体の中をプラーナがながれます。
とっても神聖な気持ちになりました。
ゆったりしていると 「ついた！」と ライン。
大歓迎してあげようと、フロントで待機。
そして やっとリンダ登場！
たった一日しかすごしていないけど なんだか ゲストを迎えるつもりになっている自分におどろきです。
知らない土地でもたった一日で もう愛着がわいている。
ついて早々、リンだの第一声
「あつい」
はい、そうです。ここはアラブです。
しかも さそったのはリンダ、あなたです！
フレキシブルリンダは 私より 前に着ていたように直ぐになじみ、 もうすっかりペースをつかみます。
さすが 社長l
ターバンの巻き方を研究して、ここをこういう風に巻くと、ほらかっこいいでしょ！
きのうのおいしかったタイレストランで 乾杯して
極上の トムヤンクンに ビーフスライスサラダ。
白ワインで アラブのサンセットに ひたったのです。
おしゃれをしていきましたさ。 だって アラブの富豪がいるかもしれない。
もう50を過ぎたら なにがあろうと、誰も文句をいわないだろうと、
ふたりで 虎視眈々 出会いを期待していきましたわさ。そりゃ。
でも きているゲストたちは み～～～んな 家族連れか
カップルばかり。
女子二人旅は かなり 浮いていました。 (＝⌒▽⌒＝)
「逆にかっこいいね～」
とポジティブなわたしたち。
ディナーのあと はるか砂山をのぼり、丘の上から レストランの夜景を楽しみハイキングをして部屋に戻りました。
夜になってもここはアラブ。
もう 汗だく。おしゃれの上から 遠慮なく滝汗。
バギーで 部屋に戻ったわたしたちは 無言で プールに そのまま沈みました。
そう。服着たまんま。
わたしは 靴はぬいで とびこみました。リンダは 靴を脱ぐ体力残っておらず。
めちゃきもちよかった～～～～！
おかあさんにおこられるわけじゃなし、 はしたないとか あらまあ とか
だ～～れにも な～～んにもいわれることなく プールに沈み。
こんなことしてみたかった～～を 実現したのであります。
部屋が広い。なにせ 広いから ほとんど単独行動でひとりで自分の部屋に戻った気分。
おやすみ～～。
朝起きたら リンダは カウチソファで うつぶせねんねしていました。
さあ、いくぞ！6時の目覚ましで元気におきて 暑くなる前に ラクダにのるだ！！！
傘を持つ手の角度が絶妙！！！
と かなり ウケた 一枚がこれ。
ラクダの シャイン１号も 気合のポーズ♪ 目がかわいいのだ。
プールにしょっちゅう鳥がきて水を飲みます。
みんなカップル 縁起がいいね～と 観察♪
そして 砂漠のビラにおわかれです。
今日は ビーチリゾートに 移ります。
ちょっと記念に 水着の写真を♪ リンダの演出で このポーズ。
ビーチリゾートには タクシーで ４０分くらい走り 小さな港から ボートでチェックイン。
この演出で うきうきします。
でも 暑い。 リンダ ほとんど現地人です。
なかなかビーチもいいわねえ。
とリンダは 海の見える砂浜ビーチベッドで 御タバコを一服。
わたしは 暑さに耐えられず 部屋で コーラをのみながら ベッドで読書。
この暑い中 リンダ 体操したり、ジュース飲んだりで アラブ摂氏４０度を満喫のご様子。
わかいわ～～と感心しておりました。
そして 事件が 起きたのであります、、、、！！
つづく
そう リンダが 悪天候のため 国内での飛行機乗継ぎにまにあわず。
「ひとりでさみしい」を 「ひとりじめ 優雅～♪」に切り替えて、すっごく楽しくなりました。
朝、目が覚めてプールを見ると 太陽映りこみ2つの太陽が ＷＥＬＣＯＭＥ
おもわず きれい～～と叫んじゃって
その勢いで、お散歩に出かけたのです。
あるけどあるけど ビラの町並みのようになっていて ひたすら 道。
小高く 砂漠の丘がありました。 上ってみたくなるのが本能。
おおきな砂場の 砂山のようなものなので どこからでも上がれます。
一歩一歩 キュッと 砂がきしみます。
小さな砂つぶが サンダルの間から はいってきて これまた きもちいい。
ずんずんあがり、頂上へ。 といってもたかだか15～20メートルくらいの砂山。
直ぐあげれます。
そして だれもいな～～い。
360度 ホテルの敷地からつながる 砂漠が なんともノスタルジックで うつくしい。
さわやかな風がふいていて、 地球を見渡す気分。
ああ、美しい。
聞こえるのは鳥の声だけ。自分の陰が 砂にうつり、 影絵をつくってあそんだり。
ひろびろとしたところにいくと
背伸びがしたくなります。
両手を大きく広げて、深呼吸をして、景色にうっとりして、、、
どれくらいいたでしょうか。
太陽がだんだん暑くなってきたので、丘をおりて、敷地を小さく一周。
そして プールでひと泳ぎして、 朝食へ。
電話で 「Ｂｕｇｇｙ ｐｌｅａｓｅ♪」 と呼びます。
ほどなく 笑顔満面で お迎えがきて、
ゴージャスなビュッフェ。
巨大なドアをあけたら ずら～～りならんだ かぞえきれないほどの御料理の品々。
あさから ちょっとおしゃれをして一人で朝食のわたしに ホテルのボウイさんが優しくしてくれます。
おすすめのままに
スイカジュースを シャンパンで割って 朝から100パーセント 旅にうっとり♪自分にうっとり♪
アラブの5☆ホテルで～♪ そうそう これがわたし、なんてね。
庶民のわたしは もうこれだけで 天にものぼるうれしさでした。
フルーツを主食にして ハム、チーズもしっかりと。
朝食のあとヨガのプライベートレッスンをリザーブ。
スリランカからきているという 背の高い男性トレーナーが
ゆっくりとわかりやすい英語でナビゲーとしてくれました。
身体の中をプラーナがながれます。
とっても神聖な気持ちになりました。
ゆったりしていると 「ついた！」と ライン。
大歓迎してあげようと、フロントで待機。
そして やっとリンダ登場！
たった一日しかすごしていないけど なんだか ゲストを迎えるつもりになっている自分におどろきです。
知らない土地でもたった一日で もう愛着がわいている。
ついて早々、リンだの第一声
「あつい」
はい、そうです。ここはアラブです。
しかも さそったのはリンダ、あなたです！
フレキシブルリンダは 私より 前に着ていたように直ぐになじみ、 もうすっかりペースをつかみます。
さすが 社長l
ターバンの巻き方を研究して、ここをこういう風に巻くと、ほらかっこいいでしょ！
きのうのおいしかったタイレストランで 乾杯して
極上の トムヤンクンに ビーフスライスサラダ。
白ワインで アラブのサンセットに ひたったのです。
おしゃれをしていきましたさ。 だって アラブの富豪がいるかもしれない。
もう50を過ぎたら なにがあろうと、誰も文句をいわないだろうと、
ふたりで 虎視眈々 出会いを期待していきましたわさ。そりゃ。
でも きているゲストたちは み～～～んな 家族連れか
カップルばかり。
女子二人旅は かなり 浮いていました。 (＝⌒▽⌒＝)
「逆にかっこいいね～」
とポジティブなわたしたち。
ディナーのあと はるか砂山をのぼり、丘の上から レストランの夜景を楽しみハイキングをして部屋に戻りました。
夜になってもここはアラブ。
もう 汗だく。おしゃれの上から 遠慮なく滝汗。
バギーで 部屋に戻ったわたしたちは 無言で プールに そのまま沈みました。
そう。服着たまんま。
わたしは 靴はぬいで とびこみました。リンダは 靴を脱ぐ体力残っておらず。
めちゃきもちよかった～～～～！
おかあさんにおこられるわけじゃなし、 はしたないとか あらまあ とか
だ～～れにも な～～んにもいわれることなく プールに沈み。
こんなことしてみたかった～～を 実現したのであります。
部屋が広い。なにせ 広いから ほとんど単独行動でひとりで自分の部屋に戻った気分。
おやすみ～～。
朝起きたら リンダは カウチソファで うつぶせねんねしていました。
さあ、いくぞ！6時の目覚ましで元気におきて 暑くなる前に ラクダにのるだ！！！
傘を持つ手の角度が絶妙！！！
と かなり ウケた 一枚がこれ。
ラクダの シャイン１号も 気合のポーズ♪ 目がかわいいのだ。
プールにしょっちゅう鳥がきて水を飲みます。
みんなカップル 縁起がいいね～と 観察♪
そして 砂漠のビラにおわかれです。
今日は ビーチリゾートに 移ります。
ちょっと記念に 水着の写真を♪ リンダの演出で このポーズ。
ビーチリゾートには タクシーで ４０分くらい走り 小さな港から ボートでチェックイン。
この演出で うきうきします。
でも 暑い。 リンダ ほとんど現地人です。
なかなかビーチもいいわねえ。
とリンダは 海の見える砂浜ビーチベッドで 御タバコを一服。
わたしは 暑さに耐えられず 部屋で コーラをのみながら ベッドで読書。
この暑い中 リンダ 体操したり、ジュース飲んだりで アラブ摂氏４０度を満喫のご様子。
わかいわ～～と感心しておりました。
そして 事件が 起きたのであります、、、、！！
つづく