30年程前、特定集配局3局が統合して「郡山西郵便局」ができ、同じく特定集配局2局が統合して「郡山南郵便局」ができた。昨年3月に、その郡山西、郡山南と集配センター3つが郡山局に集約され郡山郵便局の集配地域はとんでもなく広くなっています。現在、お中元繁忙期ですが夜間配達はパンクしています。結局、通配担当者が通配を終え帰局してからゆうパック応援をしている。結果、走行距離は100キロぐらいになる(ちなみに通配だけで走行距離90キロ以上の区もある)バイクで普通に100キロ走っても結構きついと思いますが、配達しながら100キロ走行ってどう思います。
当日の窓口受取は基本0時以降だし、(さらに遠いし)お客様にも集配労働者にも集約のメリットは何もない。
何のための集約なのか?内務労働者を減らす事には貢献したかもしれないが、地域のお客様へのメリットは何もないだろう。