国民新党の考える「郵政民営化見直し」 | 世界一やさしい「郵政民営化」のお話

世界一やさしい「郵政民営化」のお話

小泉旋風では「賛成!」。民主党旋風では「全面見直し、凍結」。

でも、本当はどっちなの? それともどっちでもいいの?

今イチわかりにくい「郵政民営化」見直し議論。 今だからこそ、ぐっと分かりやすく解説してみたいと思います。

こんにちは。
今日も郵政民営化についてお話したいと思います。

折しも今回の組閣で、亀井氏が郵政担当大臣になられましたね。

ですので、彼の所属する「国民新党」が、郵政民営化をどう見直ししようとしているのか、
まず今日はそこを確認していきたいと思います。

国民新党のホームページによると、、、
郵政民営化見直しの趣旨はこんな感じです。
http://www.kokumin.or.jp/seiken-seisaku/mani01.shtml

●郵政民営化は小泉構造改革の「本丸」でした。
 郵政解散で始まった今日の政治の混迷は、
 郵政民営化の見直しでしか正せません。

●日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の
 株式売却を速やかに凍結した上で、
 抜本的な見直しを行います。

●郵政民営化によって、サービスの低下、経営効率の劣化、
 犯罪の多発等職員の志気の低下が生じており、
 郵便局の維持が困難になりました。郵政三事業一体運営を
 可能とし、国民があまねく簡便に利用できる制度に改め、
 郵便局を地域の生活センターとして再生します。

●郵政事業はアメリカでは国営です。ドイツやニュージーランドの
 郵政民営化は失敗でした。早急な見直しが必要です


皆さんはどうお感じになりますか?

どこが気になるでしょうか?

例えば、

「郵政民営化によってサービスの低下、経営効率の劣化、
犯罪の多発等職員の志気の低下が生じており」
というくだり。


民営化すると、なぜ職員の志気がさがり犯罪が増えるの?

民営化をやめて、「三事業一体」にすると何がいいの?


ちょっと気になりますね。

あと、「郵政事業はアメリカでは国営。ドイツやニュージーランドの郵政民営化は失敗」
という点も、もうすこし知りたくなりますね。

アメリカではなぜ郵政事業は国営なのか?

ドイツやニュージーランドの郵政民営化はなぜ、どこが「失敗」??



ですので、若干予定を変更し、

これからしばらく、
この4つの素朴な疑問について、事実をふまえながらやさしく解説していきたいと思います!

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