Yahoo!ブログのマイページに、“アクセス解析”なるものがありました。
それを見ると、私の記事では「低学年にウケる練習」が、よく読まれてるようですね。
(ほとんど“読み逃げ”ですけどね。できれば、コメントなどを、切に、切に……)
そこで、第2弾を。(柳の下の○○、狙いですけどね)
今回は、ちょっとレベルが上がって、レイアップ、2メンが出来るのが前提です。
1.ドリブル・シュート(その1)
エンドラインのコーナーで、両足を肩幅より広めに開き、前を向いて立ちます。
コーチが、その足の間から、ボールを転がします。(弾ませない)
そのボールを取って、ドリブル・シュートします。
突然ボールが、前に出現するような感覚らしく、結構面白がってやってくれます。
その人間に合わせて、力を加減します。
目安としては、ハーフラインを少し越えたあたりで取れるくらいですかね。
時々、早く反応しようとして下を覗き込んでる人がいますが、そんなときは、
ボールを股の間から少し見せて、また引っ込めます。(これが結構、ウケます)
そして、ちょっと強めに転がせます。
慣れてきたら、スピードを落とさずに取る事を教えます。
最初は、ボールを止めて、拾い上げてると思います。
そこで、腰を落として、ボールを追い越しながら、すくい上げるようにすると、
スピードを落とさず、取ることができます。
2.ドリブル・シュート(その2)
コーチがボールを投げ上げて、それを取ってドリブルシュートです。
投げる高さは、ボードの上端あたり、落下地点は、ハーフラインを越したあたりです。
最初は、普通に投げます。
次に、順回転をかけて投げます。
これは落ちると、大きく前に弾みます。
普通に取れると走っていたら、落ちた途端、前に弾むので、慌てて取りに行きます。
さて、次がメインです。
今度は、逆回転をかけて投げます。(両手のアンダーハンドが回転をかけやすい)
前に弾むと思い、追いつこうと必死に走っていたら、後ろに弾むので、追い越してしまいます。
これ、結構、ウケますね。
あと、バリエーションとして、右回転、左回転など。
次からは、これらを、ランダムに投げるといいでしょう。
みんな、楽しんで、必死に走ってくれます。
ただ、ゴムのボールの時は、ボールがよく反応してくれましたが、
革になると、かなり回転させなければなりません。
何回するかは、コーチの体力次第ですかね。
他にも、高くボールを投げ上げるとかもあります。
3.中央の2メン(これは中級者向けかな)
制限区域の幅で、2メンをします。
この時、フリースローラインとハーフラインの間に一人、
ハーフラインとフリースローラインの間に一人、ディフェンスを立てます。
ディフェンスは、コーチや大人が望ましいです。
ディフェンスは、その場所を動いてはいけません。
(ピヴォットも不可、足を上げてボールに当てるのは可)
このディフェンスをかいくぐって、シュートします。
ディフェンスは、スタート前なら、ポジションを変えることができます。
その前に、2メンのステップを教えます。
2メンのステップには、「0」「1」「2」「2.9」があります。
「0」は、ボールを受けて、着地する前にパスします。(これは結構難しいかも)
「1」は、ボールを受けて、着地してすぐパスします。
「2」は、普通の2メンです。
「2.9」は、ボールを受けて1、2とステップしたあとジャンプして、着地前にパスします。
着地寸前にリリースを始めると、手から離れた時には着地してますので、注意してください。
まず、これらの2メンを、練習させます。
そこそこ出来るようになったら、これらのステップを使って、中央の2メンをします。
私はこれに、特別ルールをつけています。
トラベリングや、アウト・オブ・バウンズは、当然アウト。
バウンズパスはOK、ドリブルはアウト。
だから、キャッチミスも、アウト。(ドリブルとみなす)
バウンズパスも、2回バウンドしたらアウト。
ディフェンスの手に 当たっても、1回のバウンド以内にリカバーしたら、セーフ。
そのまま、続けます。
2メンですから、止まってしまったら、アウト。(即シュートの時だけ、セーフ)
シュートがリングに当たらなければ、即アウト。
(最初は、入らなくても、リングに当たったボールが、下に落ちる前に取れればOKとする)
慣れてくれば、入らなければ、アウトとする。
しかし、シュートを落としても、もう一人が下に落ちる前に取れば、1度だけシュートできる。
そして、罰則も、設けています。
アウトになったら、両手を床に付け、歩いて帰る。
この時、出した前足は、両手より前になければならない。
この、制約と罰則を設けることによって、よりゲーム性が高まります。
そして、アウトの時は、大きな声で「アウトォ~」というと、「次こそは」と思うようです。
一番の利点は、パスの時、ディフェンスを見るようになること。
制約や罰則は、レベルに応じて決めてください。
参照