Yahoo!ブログに、“アクセス解析” なるものがついていました。
それを見ると、私の記事では「低学年にウケる練習」が、よく読まれてるようです。
他にも「捻挫したら」「ドリブルの突出し」「パスしたら切れる」もよく読まれているようです。
バスケットをプレイする、指導する上で一助となれば幸いです。
さて、最近ネタ切れで、長い間更新していませんでした。
そういえば、シュート・チェックの事、書いてないなあと思い、久々に更新することにしました。
ただ、今まで書かなかったのは、あまりお薦めできないと思っているからです。
シュート・チェックは、ほぼ賭けです。
ファウルになる可能性が、非常に高いのです。
私の特技に「ファイブ・ファウル」なるものがあります。((泣
オフェンスもディフェンスもギリギリの所で勝負してますから、どうしてもファウルは避けられません
その、数多くのファイブ・ファウルで培ったノウハウを、書いていきたいと思います。
このシュート・チェックは、必要に迫られて会得したものです。
というのは、私はすぐ抜かれてしまうのです。
切れ味鋭く、見事にスパッと抜かれてしまっていました。((泣
そこで仕方なく、ボールを叩きに行く羽目になったのです。
ちょっと横道にそれますが、私は学生時代、ずっとダンクをしたいと思っていました。
試合前のアップでダンクをすると、体育館の全員の注目を浴びることが出来るのです。
なので、ウエイト・トレーニングもしましたが、ダンクは叶いませんでした。
軽く跳んでも、指の第2関節まで届くのですが、溜めて力一杯跳んでも、ほぼ同じでした。
ランニング・ジャンプの方が、高さは落ちました。
しかし、この、軽く跳んでも結構跳べるのが、シュート・チェックには役立ちました。
さて、本題に戻りましょう。
まずは、レイアップに対するチェックです。
シュート・チェックは、ボールを叩きに行くのではなく、ボールのコースに叩きに行くのです。
レイアップの時のボールは、普通に打てば大体、同じコースを通ります。
だから変に小細工をせずに、気持ち良く打たせてやって、餌食にするのです。
ブロックされるとわかれば、タイミングを変えたり、打つポイントを変えたりしますからね。
よそ見をしているふりをし、ノーマークのシュートだと思わせておいて、
「へへへっ、引っ掛ったな」と、襲いかかるのです。
チェックは、手首のスナップだけで行います。(腕を動かすと、空振りの可能性があります)
体勢は、お腹を引っ込めて懐を空けます。(後ろに引くのではありません。軽く前屈み)
真っ直ぐ立って、片手を上げて、お腹を出してみてください。
上げた手が、後ろに動くと思います。
これでは跳んでも、ボールを叩く前に体が当たり、ファウルになってしまいます。
ジャンプは、レイアップのステップに合わせて、1、2と踏み、シューターに向かって跳びます。
シュートコースに手を出し、その手を軸に“軽く”後ろに回り込むようにジャンプします。
レイアップは自分から見ると、横に跳んでいますから、当る事は少ないと思います。
ただし、くれぐれも深追いはしないこと。
ファウルの元ですからね。
ジャンプシュートの場合も、相手のステップに合わせて、1、2と踏み込みます。
ジャンプは、相手より少し遅れて跳びます。
ステップのリズムが合うと、シュートを止めてしまう時もありますから。
ジャンプシュートは、跳んでからの“溜め”がありますから、少し遅れたくらいが丁度いいのです。
タイミングは、跳んで体を伸ばすあたりでしょうか。
これも、手をコースに出して、スナップだけで横に弾きます。
縦に弾くと手に当り、ファウルからフリースローとなりますから、いい事は一つもありません。
深追いをすると、ファウルになる確率が上がりますから、注意してください。
大事なのは、シュートを入れさせないことで、弾く事ではありません。
余談
自分より大きい、あるいは打点が高くてチェックにかからない相手は、何回か跳ぶとわかります。
その時は、「弾く」から「突く」に変更します。
タイミングとしては、リリースし始めた頃(ガイドの手が外れかけた時)下から突き上げるようにします
下半分を叩きに行っても、相手も修正するので、なかなか落とさせることが出来ません。
下から突き上げると、リリースポイントが変わるので、落ちる確率が高くなります。(確率ですけどね)
フェイダウエイのシュートも、「突く」にすれば触れるかもしれません。(深追いは禁物)
手を伸ばした後、肩にクッと力を入れると2~3cm伸びます。(これが頼りですが………泣)
それより大きい、触れない相手は、ディフェンスを誰かに任せます。(丸投げですかね)
ディフェンスの巧い人に付いてもらい、中でボールを持たれたらヘバりついて、相手の膝を押さえます
これでジャンプが落ちますから、味方の背中越しにチェックに行きます。
私はこれで、2mを越す人のチェックをした事があります。
お試しあれ。