こう見えて 

 どうみえて

 

身体を完全に壊したのが6年前の心臓

そして、今年は消化器を壊したらしい

まあ、それはそれ・・・

 

でも、ゴルフもするし ま船にも乗れそうだし そう まあ すこしだけ

悪あがき・・

 

仕事はしています。

一年中、飛び回って頃が懐かしいけれど

それはそれ、コロナ禍で出れないことで、現実に外に出れないことが

相殺されて、少し救われているのかもしれません

 

パスポートのページが足りなくなって、増補するように出ていたのにね

何でしょう

 

僕の人生は、このブログにはあまり書きませんが 最近では note

というメディアに書いています。

ほぼ統べて、note が中心になった

なぜかな、シンプルに書き始めたら癖になったみたい

ここアメブロに戻ってみたのは、それなりに理由があってのこと

戻ったというより、違うことを書きたいから

 

代理店に入る前の話 そしてその後

 

思えば、出会いと 別れの人生でした

先日まで、もうアラサーなんて言っていたのが

もうアラカンなんて、しかたねえなあ

 

思い出すのは なぜか 常にハワイの日々・・・

 

もう一度、あのころの風に吹かれてみたい そう切実に感じます

会いたい人達もたくさんいたしね

 


 

 

ほんとうに美味しいものを

本当に一緒にいたい人と

酒を飲みながら

このお店は、多分今はないお寿司屋さん

これを食べていたころのように

少し元気を出さなくちゃ

そうだよね ふさぎ込む理由なんてないのだから

 

 

このブログを頻繁に更新していたころ

やがて、死にかける病気になり

その病気の経過観察には不可欠な、血管造影において

その造影剤に強度のアレルギー反応が出ることがわかり

なにか、吹っ切れて

やりたいことをやろうと

船舶免許を 一級 特殊 特定(講習でとれる) と取得して

無線も一級海上特殊無線技士を取得して ゴルフも沢山行って

でも、真夏のラウンドで、熱中症になり

目が極端に衰え

コロナ禍 では、精神的にきつくてパニック発作をおこして

そして、このほど、虚血性大腸炎になり

何でしょう、虚血性疾患になりやすいののか

ストレスに弱いのか

 

コロナ禍 は人を不健康にしますよね なぜなら、考えさせられる事ばかり起きる

その出来事の、大部分は、人間の愚かさ、権力の乱用、そして

だれも責任をとらない 日々に中で生きるしかない僕らにはキツイ日常です

 

心臓病は、僕から煙草を奪い去り

内臓疾患は、酒を奪い去ります

 

煙草は、良い悪いで言えば悪いのだと思いますし、発作が起きたあの日から、ピタリと止めました

今は、吸いたくもないし、現実問題 仮に吸ったら、倒れるでしょう 

煙草がもたらす、神経伝達物質による、救われる部分もあるのかもしれないし

飲酒により、目の前のストレスを一瞬でも忘れてハッピーを感じることもなくなると  

 

逃げ場のない日々

 

 

 

 

 

 

 

僕は、前田先生のミスティが好きだった、何度も聞いた

あの、気怠さから始まるミスティは、人生そのものを音に変えた

憲男先生のことだ

 

Jazzって、そう聞かれても僕には解らない

NYC ビレッジにあるスゥイートベージルで聞いたトリオ

明けの酔いよりも、アジア人を見る視線よりも あの使い込んだのか

手入れが悪いのか、メッキ感の無い、アルトサックス。 まるで横須賀

の海岸の岩場みたいな雰囲気の、そうイソギンチャクが付いていても

おかしくない金属管が奏でる、オシッコをチビリそうな音にも

LPアナログレコードから、クリスコナーが歌うLullaby of Birdland

ナットキングコール も ベニーグッドマン

そしてなにより好きなのはアートブレイキー

 

でも、ジャスが何かはわからない

 

 

相変わらずしています。

レンタル・ボートで海に出たり

美味しいものを食べに出かけたり

でも

変わったことが少しだけあります

 

私、それほど酒飲む方じゃなかったのですが

近頃では、かなり飲みまくっております

もう、若くない 57になるのですからね

なのに、酒量は増えております

 

このところ、少しだけ、達観するするようになり

様々な、出来事を振り返っています

 

世界中を仕事で旅した時のこととか

大きな、出来事に居合わせたことなど

 

そういうものは、あまり、記憶にも残っていません。

残るのは、ふとした時に香った、風の匂いとか

平凡な日常の中で、交わした会話とか

どうでもいいことが、溢れるように思い出されるのです。

 

そんなことを、少しづつ 

 

 

昨日の事

オフィスで画面に向かっていた時に、男性の声で、名前を呼ばれた

それも、「・・さん」 ならば、まだ聞き間違えも考えられる尾だけれど

「・・さん、教えていただきたいことがあるんですけど 」

きちんと、言葉になっていて、はっきりをそう聞こえた

現在のオフィスの造りは、自席のが広いフロアの奥まったエリアにあり、横を見ると全体が見渡せる。

けれど、画面に向いていると、パテーションの関係もあり、視界はない。

声は真後ろ、直後というよりは、数メートルの間隔をあけて聞こえた。

あまりに、はっきりしていたので、こちらは、すぐに振り返り答えようとした  

けれど

誰もいない 丁度ランチ時ということもあり、周囲には人のいない空間が広がっていた

 

居ないものはしかたがない 

探す必要もなく、誰かに尋ねるでもない

 

そして、そのあと、ランチに出た

日比谷の大きな横断歩道を渡っているとき

その感覚は来た そう 突然に

 

それは、横断歩道の半ばに差し掛かった場所で

突然、車がぶつかってくるイメージが脳裏に浮かんだ

交差点は十字路で、日比谷通りに、それよりは細い道が交差する

あの、日比谷公園と富国ビルの間の道がそれだ、旧勧銀のあの交差点

公園側の交番から、旧勧銀に渡る途中だ

私と同じように、公園と富国ビル方面から交差点に進入して横断歩道上を左折

その車がぶっかってくるイメージだ。思わず、身がすくんだ、けれど、そこには

1台の車もこない、昼さがりに日比谷通り、車が来ない方が不自然なのに

車が来るイメージはあるものの、現実には来ない

 

なんで、こんなにもリアルに、突然車に襲われるイメージに包まれたのか

先ほどの声と何か関係が

 

現実にはないもないけれど

 

 

本当に アメブロ書かなくなりましたが

ここでしか、書かないことを書きに来ました

タイトル通り

世の中が、住みにくくなりました

少なくとも私には

このところ、思うのです

人間には、持っている人間と、そうでない人間が居て

持っている人間と、そうでない人間は

比べてもダメだし 同じ空気を吸っているようでも

違うし 

 

絶対に、持っていない人間は 持っている人間に対して

恨み 辛み 妬み 僻み これらの感情は向けたところで

負のエネルギーは、自身に戻るだけということを、知るべきです。

 

持っている人間は、致命的なミスをしても、とんでもない罪を犯しても

何も持っていない、人間が、清く正しくが居も無く、生きるよりも成功します。

ここで言う成功と何か? これはシンプル、金と、権力と、地位を持つということです。

持っていない人間は、金も、権力も地位も手に入りません。同時に、悪い事も後ろ指指されること、何一つしなくても

大丈夫、災い、不運、冷遇、迫害、これらは、余すことなく降りかかります。

持っている人間は、持っていない人間に興味が無いので、害は無いかと言えば大違い

持っていない人間の被る災いの7割は、持っている人間が関与しています。

見方を変えれば、持っている者は、負のエネルギーを他に譲渡することで生き延びています。

 

こうなると、持っていない人間は 持っている人間から、気配を消して生きるべきです。

 

ただ、思うのは

 

持っている人間は、持ち続けて一生を終えるのか

 

この答えは

声をあげても五輪は開催されます

叫んでみても、無観客にはなりません

再抽選になっても、旅行会社分には再抽選はありません

そもそも、数回の抽選がありましたが一度も当たっておりません

最初から最後まで、私にはうまくいかない五輪でした

だからこそ、ここから先も、私の望みは何一つ叶いません

だから、もう、どうにもならないことに一喜一憂はうしません

では、私の現実の日々は

正直、誠に遺憾ながら、ONに関しましても、少なからず

五輪に翻弄されています。

 

でも、始まれば終わる

結論は、時代にゆだねましょう

 

 

狂った真夜中

 

が好きだと言ってくれた人がいた

 

言いにくい内容だと思う

 

でも、ここに書かれたことは

 

現実にも起こりうる

 

人ってなんなんだろう

 

 

ここ、アメーバーって、以前は居場所として快適だっのです。

じゃ、今は?

そう聞かれると、何といいますか

僕自身、ことし56歳になりまして、会社もひと段落です

おまけに、コロナで・・

 

戻ろう、つい、最近は思考が回るとコロナに向かう

良くないです

 

アメーバーがいけないとか、居心地が悪いとか

それは無いです 時代の流れと風潮は容赦なく

 

じゃ、なんてアクティビティが下がっているの?

 

今、私事の発信は、ブログでもインスタでもない手法に移っています

アメーバーにド小野程度の頻度で書くかは未定なのですが

 

ここに、私が今 常用している ものをリンクしたいのですが

レギュレーションもあると思うので躊躇します

 

ルールの中で出来る事を探すしかないのですね

 

ただね 大好きだった人たちの、ブログが固まった、記事が見えない

ブログ自体が無くなった

これは、私にしたら、かなりショックではありました

 

 

 

 

 

申し訳ありません

 

56歳になりました

 

ゴルフしています

 

小型船舶 コロナで乗っていないのです再開予定

 

これから頻度上げてまいります