本当に アメブロ書かなくなりましたが
ここでしか、書かないことを書きに来ました
タイトル通り
世の中が、住みにくくなりました
少なくとも私には
このところ、思うのです
人間には、持っている人間と、そうでない人間が居て
持っている人間と、そうでない人間は
比べてもダメだし 同じ空気を吸っているようでも
違うし
絶対に、持っていない人間は 持っている人間に対して
恨み 辛み 妬み 僻み これらの感情は向けたところで
負のエネルギーは、自身に戻るだけということを、知るべきです。
持っている人間は、致命的なミスをしても、とんでもない罪を犯しても
何も持っていない、人間が、清く正しくが居も無く、生きるよりも成功します。
ここで言う成功と何か? これはシンプル、金と、権力と、地位を持つということです。
持っていない人間は、金も、権力も地位も手に入りません。同時に、悪い事も後ろ指指されること、何一つしなくても
大丈夫、災い、不運、冷遇、迫害、これらは、余すことなく降りかかります。
持っている人間は、持っていない人間に興味が無いので、害は無いかと言えば大違い
持っていない人間の被る災いの7割は、持っている人間が関与しています。
見方を変えれば、持っている者は、負のエネルギーを他に譲渡することで生き延びています。
こうなると、持っていない人間は 持っている人間から、気配を消して生きるべきです。
ただ、思うのは
持っている人間は、持ち続けて一生を終えるのか
この答えは