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「グリップ交換の極意」

 

これって、お店に頼むと、1本ならともかく数がまとまると、少々高額になってしまう傾向がある。

ならば、自分でというのが最も単純で安直なことなんだけれど、これが、これで結構大変。

私の場合は、いきなりフルセットに挑戦したのでありますが、これが、思いの他、上手に出来た。

あまり上手に出来たものだから、調子に乗って、2度、3度と挑戦したのだけれど、慣れれば慣れる

ほど上手くいかない時期があった。

 

■失敗の主なもの

①途中で入らなくなる、これは最悪なのでやらないようにしたいから、結果として、以降の失敗を起こすのかもしれない。

 

②解け出した溶剤で、シャフトがグリップがベトベト。(むしろこの失敗が一番多いと思うわけです)

 

■笑えない失敗

①作業する場所に要注意!!  屋内は危険、匂いがハンパ無いから、マンションのベランダ注意ね素材により、床が解けるよ!!

  溶剤は火気厳禁のスプレーなので、本当に注意、両面テープの素材や種類でも、やりやすいもの、やりにくいものがある。

 

■万力なんて、普通の人は持っていない。

結論から言えば、無くても出来る。 挿入器具、結論から言えば、むしろ無いほうがやりやすい。

 

★必要なもの、①グリップカッターこれは必需品。(私はLITE製)  ②両面テープ(私は タバタ製) 溶剤スプレー式(私はタバタ製)

 

私は、これでいままで来ましたが、バッファローのテープは白いドロドロが出にくい?? らしいですよ!!!

 

これ試して報告します。