明確な真実の中には
常に不都合な事実が内包されてる。
問題はシンプルで、この不都合な事実を、どう扱うかにかかっている。

認めてしまうのが最も正しいのだけれど、権力とは公にするパワーよりも隠蔽することのポテンシャルが高いのが常。

とことん隠す、隠し通して行くことに関するノウハウは相当なものだと予想できる。
隠せなくなったら、責任回避に走る。
責任を他に押し付ける。