今日のはゴルフメモであります。
(ケロロロ軍曹風)
私がこれをやるやらないの次元ではないのですが、忘れないうちに書いておきます。
テレビが、言っていた事がここに私が書いた事と同じかどうかも怪しいのですが・・
我々 素人ゴルファーの大好きな あのワードですよ。
そう、ドロー&フェイド というやつです。
そもそも、素人は偶然の曲りを、「ドローだ!」 「フェードだ!」と大騒ぎ。
貴方のは、単なるスライスです・・ と言う場合が多い、あの話題です。
フェードって、あの語源のフェードだとすると。
FADE ものの勢いや魅力が衰えること となる。
にもかかわらず、最近のゴルフ雑誌では
「捕まった、強いフェードを打つ??」
なんか、語源と正反対な言葉に出会う。
違う意味のFADEなのか??
ま、それはいい。
高いドローHDを打ちたいなら。
ボールの手前側の赤道より下を閉じたフェイスで打つ。
高いフェード HFを打ちたいなら。
ボールの奥側の赤道下を開きめのフェイスで打つ。
★現実問題 手前側を閉じたフェイスで打つのは不可能。
同じことが言えて、開いたフェイスでボールの奥側を打つのは不可能。
【なので】
ドローはスタンスをクローズドにすることで閉じ加減のフェイスで手前下を打つ。
フェイドは、オープンスタンスで開いたフェイスで奥側下を打つ。
これって、ドローがインサイド・アウト
フェードがアウトサイド・インで打てと言う教えを理屈じゃなく体験させてる。
これが、教えのメソッドなのだろうか。
低いドローとフェイドは、同じ場所の赤道の上を打つ。
これ、先生は言わないが、実はそんな場所には当たっていなくて、総て同じ場所に現実は当たるのではないだろうか??
でも、そこに当てる意識でスイングが変わり、ドローとフェイドが出るのじゃないか。
つまり、教え方の問題だ。
別の人は、スタンスもダウンまでは同じで、フォローの形で打ち分けが可能だと
言う先生もいる。
いつか試すメモとして書いた。
(ケロロロ軍曹風)
私がこれをやるやらないの次元ではないのですが、忘れないうちに書いておきます。
テレビが、言っていた事がここに私が書いた事と同じかどうかも怪しいのですが・・
我々 素人ゴルファーの大好きな あのワードですよ。
そう、ドロー&フェイド というやつです。
そもそも、素人は偶然の曲りを、「ドローだ!」 「フェードだ!」と大騒ぎ。
貴方のは、単なるスライスです・・ と言う場合が多い、あの話題です。
フェードって、あの語源のフェードだとすると。
FADE ものの勢いや魅力が衰えること となる。
にもかかわらず、最近のゴルフ雑誌では
「捕まった、強いフェードを打つ??」
なんか、語源と正反対な言葉に出会う。
違う意味のFADEなのか??
ま、それはいい。
高いドローHDを打ちたいなら。
ボールの手前側の赤道より下を閉じたフェイスで打つ。
高いフェード HFを打ちたいなら。
ボールの奥側の赤道下を開きめのフェイスで打つ。
★現実問題 手前側を閉じたフェイスで打つのは不可能。
同じことが言えて、開いたフェイスでボールの奥側を打つのは不可能。
【なので】
ドローはスタンスをクローズドにすることで閉じ加減のフェイスで手前下を打つ。
フェイドは、オープンスタンスで開いたフェイスで奥側下を打つ。
これって、ドローがインサイド・アウト
フェードがアウトサイド・インで打てと言う教えを理屈じゃなく体験させてる。
これが、教えのメソッドなのだろうか。
低いドローとフェイドは、同じ場所の赤道の上を打つ。
これ、先生は言わないが、実はそんな場所には当たっていなくて、総て同じ場所に現実は当たるのではないだろうか??
でも、そこに当てる意識でスイングが変わり、ドローとフェイドが出るのじゃないか。
つまり、教え方の問題だ。
別の人は、スタンスもダウンまでは同じで、フォローの形で打ち分けが可能だと
言う先生もいる。
いつか試すメモとして書いた。