会社帰りに
気になっていたウッドのグリップを買って帰って刺してみた。
アイアンはラバーのバックライン無し。
ウッドは半分コードの半分ラバーでバックラインの有るものを使っている。
あまり使わないウッド2本をこの際替える。
作業は二本で15分ほどで完了
現在、乾燥中である。
慣れると、好きな太さ角度に刺せるからもう何年か自分で刺している。
これの悪い所は、買ったばかりのクラブを直ぐに差し替えること。
新しいグリップが無駄になるのは偲びないなぁ~
別売にしてもコストがかかるだろうかし、ミズノみたいに受注生産なら良いけど、大量生産は浪費がコストダウンになるのか??
もったいない。
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