返すのか
返さないかの議論は
白熱してる!

ダウンでベタ足か
積極的に右踵をあげるか
これも白熱

なるほど、曲がりの幅が分からないドローをそれでも打ちたいか
安全なフェイドか
これも意味がようやく分かったけど
悩ましい

フラットに降るか
アップライトにするか
考えればキリが無い

でもこれも全て
捕まった球を
打てて初めて
選択肢となる

捕まえ方!

自分なりに掴んだ。

☆手首は返す動きは無い。
けれど、クラブの捕まえる動作を
疎外してはいけない。
具体的にはダウンからインパクト、
フォローでクラブのシャフトは、
時計の針の中心の様に回転する。
時計の反対周りに180°程回転。
これを疎外しない様に腕も回転す
る事になる。
この動きを勘違いし続けると球を
捕まえると言う事が出来ないし、
間違った動きになる。
クラブを力でバタンと返そうとし
する、所謂、あの手首を返す動き
になる。

前にも書いたとおり、開いたフ
ェイスでアドレスして、インパ
クトで捕まえる動きをしてみる
とわかります。
photo:01

photo:02

photo:03


時計の反対周り





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