セオリー通りに進むなら、この円安トレンドはまだ少なくとも1年は転換しないし、円安のピークへの稜線は穏やかだと考えられる。
これは、90年代後半以降のサイクルが、円高期間に続く円安期間が期間においてのみ八割範囲の誤差で繰り返されていることから判断した。
但し、これは統計にすぎ無い。
統計は偶然なのか?
そう聞かれれば偶然ではなく、何か大きな力によって管理されている。
それが有機的なものなのかはわからないけれど。
ま、為替相場より壇蜜の方が気になるのも確かだ。



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