molt posso 追従できない放物線の裏側へ


T-zoido がリストアされて戻った!


T-zoid に F-60フェアウエーウッド MP-600

このセットは本当にいい感じ!

パターもなぜか、この方がポコポコ入ってくれる。

嘘みたい・・・


その間に使ってたのが下のセット

アイアンの易しさを取るか

打感と維持をとるか


いいショットが打てた時に喜びの大きいミズノ


大体な感じで、ミスの少ないナイキ


・スコン と入る時は劇的でとても気持ちのいいが3パットのも目立つ ホワイトホット#2

・何となく、無難にツーパットのホワイトアイスロッシー


正反対


molt posso 追従できない放物線の裏側へ molt posso 追従できない放物線の裏側へ



いかにスエーしないで左に体重を乗せるか

いかに上半身を脱力してダウンに移行するか

切り返し前後の課題はとても悩ましい。


大体、下半身で始動してから、その強烈なパワーに対して

初動では右を向いた上半身をキープしたい

強烈な下半身捻転の圧力に上半身をキープするのは易しくない。

意識して力を入れてキープすれば、先に出した課題でもある上半身の脱力とは相反した動きになる。

なんとも、なんとも悩ましい。


そのキープの動作も、右肩で我慢する方法もあれば、グリップをキープすると言うのもある。

力学的に言えば、支点からの距離が長いグリップで我慢した方が力は要らない。

ただ、それだと肩が回ろうとしているのを、手先で止めるのは振り遅れる。

とにかく、胸を右に向けたまま下半身を戻す動作が必要になる。


スタンスも一考必要だ


右足はスクエア、左足は開く

ダウンの指導では左踵に乗っていく

そして、フィニッシュで爪先に側に移る

これは意外にスムーズ

何が良いかと申せば、左の足がめくれないからいい

ただドカン! と乗せるとスエーしやすいし

爪先に映らないとスピンアウトするから悩ましい


さらには、右膝が前に出るのも極力抑えて

左ひざに早めに付けていきたい


深夜に、素振りバットを持って一人悩むんだから