最近よく見かける
モダンゴルフが21世紀に脚光をあびて、中部さんの言葉が随所に登場している。
変わらぬ素晴らしさ
勿論、ボビージョーンズもだ。

一方で、強さと人気を兼ね備えたヒーローは常に個性的だ。

パーマー、トレビノ、ニクラウス、青木功にババワトソン。

ただし、一見すると個性的が実は理論的打という事は良くあり、全体的には変則でも抑える場所は基本に忠実となる事がよく言われる。

となれば、最近良く聞くコンバインドプレーンなるものも、ホーガンプレーンと理論上は同じ??
ホーガンプレーンの上から半分を無視したプレーンと図解があった。
ビデオでは
後ろを向いて、まるでナタでも振り下ろすようにクラブを垂直に落とす。
この動きに連動して、腰肩が回る。
ダウンでシャフトがやや立って降りる以外に、別段違和感もない。

むしろ、やや立って降りる必要も無い気がするけど。

あるスクールのHPに、後ろ向いて振り下ろす力が勝つと手前をダブり、体の回転が勝とトップする。
だから、ドライバでは回転重視
アイアンは振り下ろし重視みたいに書いてあった。

肝はスクールで教えますみたいに。
僕らは、ティーアップしたドライバーが調子良いと、アイアンが悪いでしょ??みたいな書き方だった。

確かに・・
と思ってしまうが
ドライバーとアイアンで
打ち方変えるなんて
そんなうまくいくのだろうか??

力を入れて振り下ろさないし。
親の仇と無理やりに腰をぐいくい
したくもない。

自然に振れればいいのになぁー
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