今年初のゴルフは、身体の脱力に課題が新年早々!
力を抜こう脱こうとすればするほど、何処かに力が入る。
脱力に集中し過ぎて体が硬くなる。
結果、ヘッドが走らず、飛距離が極端に落ちる。
シャフトが風を切る音ですら、その傾向が取って解るほど。
力みが出るのはドライバーよりも今日はアイアン。
いやいや、中々だ。
今年こそ
今年こそ
その思いが力みになる。
脱力は、部分的には出来ない事に気づく。

レッスン峰

増田メソッド
宮里優氏
倉本プロ
湯原プロ
そして中部さん

みな、同じ事を書いてある
伝え方が違うだけ
宮里氏は具体的に
対極は倉本氏の書き方
増田メソッドは表現が極端に違うだけで、エッセンスは同じ事を言っている。
軸を大切に、なるようにしかならない形が自然で正しい。
過剰な意識と、手先の小細工がスイングを壊してしまう。
上がるべき所に上げたら、降りるべき道を通り、インパクトからフォローへとは自然のかたちで。
身体の前から手は外れない。
常に真ん中を意識して。
コントロール出来るのはせいぜい、バックスイングまで。
考え過ぎが
新年のゴルフを難しくしてくれた。




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