小さな理由でクラブを換えた

その理由とは2つ、づつと使い続けたMIZNO T-ZOID COMP EZに

調整が必要になったこと。

オデッセイ ホワイトホット #2を自分でグリップを刺そうとしたところ、

シャフトの内側が腐食で酷いことに

セットなので、1本だけを調整するのも不合理な話なので、全部・・ すると

ある程度の費用と時間がかかる。


最近では、クラブはものすごく安く購入できちゃう。

型落ちモデルだと、考えられない安さで輸入クラブでも日本仕様の純正品が買える。


軟鉄アイアン 5~P で1万円ちょっと

中古より安い


T-ZOIDはとても良いクラブなので、時間をみて調整に出すことにした。


1万円ちょっとで買えたものはがこれ。



molt posso 追従できない放物線の裏側へ

そして、T-zoidは昔のクラブなので、51°と56°がセットだった。

なので、ウェッジは別に買い足してこれ。



molt posso 追従できない放物線の裏側へ

ナイキ VR プロ フォージド ウェッジ

1本7千円ちょっと


52°と56°を買う


シャフトの傷んでいたパターはこれ



molt posso 追従できない放物線の裏側へ
オデッセイ ホワイトアイス ロッシー

6千円ほど


全部でも、4万円もしない。


ただ、問題が無いわけではない、所謂在庫の特価品

クラブのスペックは売れ残りの様相が大きいのは確か。

特にシャフトは売れ筋のスペックでは無い。


こうなれば、本末転倒 クラブにこちらが合わせるしかない。







molt posso 追従できない放物線の裏側へ-image


1W MIZUNO MP-600 エクサーMD-1  9.5° 312g


3W MIZUNO F-60    エクサーMF-1  15°  323g


5W MIZUNO F-60                 18°  319g


7W MIZUNO F-60                 21°  319g


NIKE CPR2 WOOD                 22°  370g


NIKE VR スプリットキャビティー 5         26°  409g

                                

                       6         30°

                       7         34°

                       8         38°

                       9         42°

                       P         46°


NIKE VR Pro WEDGE               52° 490g

                                 56° 490g


オデッセイホワイトアイス ロッシー



気になるのは、22°を入れてる意味と、ウエッジの重さです。