横浜を出て、24時間後は四国と九州の境に居た。そこから、北上。
七万トンのパナマックスクルザーは、1500名のゲストと共に、関門海峡を通過したのが、更に6時間後だった。

深夜の海峡を通過、パイロットボートに水先案内を託して
橋を通過した時は、船内物凄い興奮。
パナマックスの船旅の良さは、ここに集約される。
先日の13万トンでは、出来ない芸当。
あ、ちなみに、いずれも飛鳥2は5万トン。
寝ないで頑張った撮影クルー達
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