これは、ある意味で
ツイッターよりも素朴で面白い。
色々書けるからね。
さっき 一つのフレーズを書いてみた。
先日、オイスターバーで深酒した時の話。
牡蠣は刹那な季節感の中で食うから上手いのかもしれない。
鮨屋で食う”牡蠣酢”も良いけれど
暗めの裏町のビストロの少し隙間風入る程度の場所で食う
海水の塩加減と絞り汁 ライム レモン
そして、酒 マコンよりはシャブリ
イタリアならフラスカティーが良い
何とも言えないこの、生牡蠣を食らう酔った堕落感は楽しい。
会話より感じ
無口で少し不機嫌なのに帰ろうとはしない不思議な女性がまたいい。
夏の夜のバカ騒ぎとは対極の時間かな。
さて、今夜も生牡蠣にレモン汁