スイングは、出来るだけその場で回る事を心掛けている。
厄介なのは、その場で回る意識が強いと棒立ちスイングになりやすい。
前傾してるのだから、厳密には回転軸は一本にはなり得ないはず。
だから考えちゃう。
下図のA軸とB軸。
綺麗に振るにはA軸がぶれずに回転すべき。
ただ、B軸も回転する。
この捻転差から出る回転による遠心力と上から下にクラブが動く重力とが交わりプレーン上をクラブが描く。
だから、B軸の腰から下の回転で得られたエネルギーがA軸を回すと考えればいいのか。
ジョイントが有ると考えればいいのか?
だから、前傾角度が変わればダフリ トップが出る。縦軸が動けばジャンク。
ジョイントが緩めば降り遅れ。
全てが正確に動いても、手が悪さしたら台無し。
考えたらキリが無い。
iPhoneからの投稿
厄介なのは、その場で回る意識が強いと棒立ちスイングになりやすい。
前傾してるのだから、厳密には回転軸は一本にはなり得ないはず。
だから考えちゃう。
下図のA軸とB軸。
綺麗に振るにはA軸がぶれずに回転すべき。
ただ、B軸も回転する。
この捻転差から出る回転による遠心力と上から下にクラブが動く重力とが交わりプレーン上をクラブが描く。
だから、B軸の腰から下の回転で得られたエネルギーがA軸を回すと考えればいいのか。
ジョイントが有ると考えればいいのか?
だから、前傾角度が変わればダフリ トップが出る。縦軸が動けばジャンク。
ジョイントが緩めば降り遅れ。
全てが正確に動いても、手が悪さしたら台無し。
考えたらキリが無い。
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