バイブル・カフェ -30ページ目

バイブル・カフェ

ハレルヤカフェのアキラの信仰生活から
神様への愛と喜びと感謝に
溢れる日々の学びや気付きを書きます。
読んでくれた方の希望や励ましになれば嬉しいです。

第一歴代史13-14

「とうとう箱をダビデの町に持ち帰ることをあきらめ、ガテ人オベデ・エドムの家に置くことにしました。 箱は、三か月間オベデ・エドムの家に置かれていました。 その間中、神様はオベデ・エドムとその家族を祝福なさいました。」
‭‭歴代志上‬ ‭13:13-14‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/1ch.13.13-14.jlb



契約の箱を持ち帰ろうとしたダビデですが、神の為に良いことをしたはずなのに、契約の箱を運んでいた部下のウザは神の炎で打たれて死んでしまいました。
それは主の方法でなかったからです。
主の御心をさぐり、主の方法で進む!これが御国の法則です。

ならば主は祝福してくださるのです。このオベデ・エドムのように大きな経済の祝福を持って!
アーメン!聖書を調べ、主の御心を求め、実行しましょう! そして惜しみない祝福を受け取りましょう

『この神様は、キリスト・イエスが成し遂げてくださったことに基づいて、ご自身の栄光の富の中から、あなたがたに必要なものをすべて満たしてくださる方です。 父なる神に、栄光が、とこしえに限りなくありますように。 アーメン。 パウロ 追伸 (‭ピリピ人への手紙‬ ‭4‬:‭19-20‬ JLB)』 アーメン!




しゅんさん版
『ダビデの幕屋の始まり』
■S:今日の聖書の言葉
歴代誌 第一 13章3節(歴代誌 第一 12章)
★私たちの神の箱を私たちのもとに持ち帰ろう。 私たちは、 サウルの時代には、 これを顧みなかったから。 」
■O:今日のコラム
物事には何でも始まりがあります。今日の聖書箇所は、ダビデの幕屋の始まりが記されています。
ダビデはイスラエルの王となり、多くの人がダビデに付き従いました。そこで、ダビデが王として最初に行った事が神の箱、すなわち契約の箱を自分の街に持ってくるということです。
この契約の箱とは、本来、至聖所の中にありました。至聖所とはユダヤの暦で第7の月の10日、贖罪日に大祭司のみが入ることを許された空間です。しかも大祭司は裾に鈴をつけ、足にロープを縛り付けられた状態で至聖所内に恐れつつ入っていきます。神と出会ったものは死んでしまうからです。
契約の箱の蓋の上では、ケルビムが対になっており、その合わさった羽の間に主の栄光が現れるとされていました。つまり、契約の箱は神の臨在をあらわします。「幕屋」という単語も、ヘブライ語では「ミシュカーン」と言い、それは「臨在のある場所」と訳されます。
説明が長くなってしまいましたが、私が何が言いたいかというと、ダビデは主の臨在を自分の街の中心に歓迎することを一番にしたということです。
ダビデは幼い頃から礼拝者であり、羊飼いの仕事を通して勝利の秘訣を知っていました。それは主の臨在を歓迎し、主を第一とすることです。その姿勢は王になっても変わらず、この事がきっかけでダビデの幕屋が建て上げられ、後に息子ソロモンに莫大な遺産を残すことになりました。
それら全てをもたらしたのはダビデの力ではなく、ただ主の力によってです。ダビデは「神の箱を私たちのもとに持ち帰ろう!」と考え、それを実行しただけです。これは、ある意味悔い改めへと通じるものです。
「しかし、 我に返ったとき彼は、 こう言った。 『父のところには、 パンのあり余っている雇い人が大ぜいいるではないか。 それなのに、 私はここで、 飢え死にしそうだ。立って、 父のところに行って、 こう言おう。 「お父さん。 私は天に対して罪を犯し、 またあなたの前に罪を犯しました。」
(ルカの福音書15:17, 18)
放蕩息子も、「そうだ!お父さんのところへ帰ろう!」と考え、それを実行した結果、遠くから父が迎え、くちづけし、新しい服、履物、指輪を与えてくれ、おいしい食事を用意してくれました。
私たちが勝利の人生を歩む秘訣は、主のご臨在を私たちの人生の中心にお迎えすることです。これこそがダビデの幕屋の回復です。
しかし、ここで一つだけ注意があります。
「ダビデと全イスラエルは、 歌を歌い、 立琴、 十弦の琴、 タンバリン、 シンバル、 ラッパを鳴らして、 神の前で力の限り喜び踊った。
こうして彼らがキドンの打ち場まで来たとき、 ウザは手を伸ばして、 箱を押さえた。 牛がそれをひっくり返しそうになったからである。
すると、 【主】の怒りがウザに向かって燃え上がり、 彼を打った。 彼が手を箱に伸べたからである。 彼はその場で神の前に死んだ。 」
(1歴13:8-10)
神の箱が街に戻ってきた時、人々は歓喜に浸り、喜びの声を上げ踊りました。しかし、その時突然ウザが神に打たれて死んでしまいました。なぜでしょうか。ダビデは契約の箱を最新の車で街にまで持ってこようとします。それを率いたのはウザとアフヨでした。これは主の願われる方法ではありませんでした。ウザは打ち場で契約の箱が落ちそうになるのを支えた結果、神に打たれて死にました。「ウザ」とは「力」と言う意味があります。また、「アフヨ」とは「民衆」という意味があります。人の力で主のご臨在を持って来ようとする時、主の怒りが下るのです。
どうすれば神様に打たれないのでしょうか。そのためには、律法の書、つまり聖書のみことばを良く理解する必要があります。恐らく、この事件を通してダビデは必死に律法の書を調べたのではないでしょうか。そこにはレビ人が棒を担いて神の箱を運ぶという事が書かれていました。そして、ダビデはそれに従順しました。(1歴15:2)
気をつけてください。「なんとなく臨在の雰囲気があって素晴らしいから」とか「派手な演出、素晴らしい賛美の演奏で興奮するから」と言う理由で神様のご臨在を迎えないようにしてください。もちろん、それらは素晴らしいことです。しかし、それらを人の手で行って、力技で主の臨在があるように見せかけているのであれば、それは恐ろしいことです。それは酒に酔っているようなものです。主は戸の外に立って「わたしを入れてくれ!」と叩き続けているでしょう。
そのような惑わしを見分けることが出来るのは変わることのない真理のみことばです。みことばにしっかりと立ってください。終わりの時代には多くの惑わしがあります。どんなに素晴らしい、喜びの集まりでも、その中でみことばがみことばとして取り扱われていないのであれば、それは恐ろしいことです。浮足立ってはいけません。聖なる主のご臨在に混ぜ物をしてはいけません。ウザとアフヨに気をつけましょう。そして、主の方法で主のご臨在をお迎えし、これを尊んでいきましょう。そうするなら、あなたの人生は御国の繁栄に満ちたものとなります。
■A:考えてみよう
私の人生の中心を占めているものはなんだろうか。神様以外のものが私の心を支配していないだろうか。主は妬む神です。主以外に私たちの心が向くなら、主はなんとしてもそれを取り返したいと願われます。今日、全てのものを脇において、ただ主のご臨在を私たちの人生の中心にお迎えしましょう。そのためにも、知恵と啓示の御霊によって、みことばの真理が解き明かされていくことを願い求めましょう。
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 しゅん 】

7/8 第一歴代史10-11章

「サウル王は、神様に不従順であったために死んだのです。 王は霊媒にうかがいを立て、 神様の導きを求めようとしませんでした。それで、神様は王を殺し、国をエッサイの子ダビデにお与えになったのです。」
‭‭歴代志上‬ ‭10:13-14‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/1ch.10.13-14.jlb


イスラエルの初代王サウルは不従順によって主が離れていきました。さみしい最後をとげました。
神に従順し、みことばに忠実に生きること。聖書は何度も何度も語っています。本質をしっかり掴み実行する者となりましょう! アーメン

『神を第一とし、神が望まれるとおりの生活をしなさい。 そうすれば、必要なものは、神が与えてくださいます。 明日のことを心配するのはやめなさい。 神は明日のことも心にかけてくださるのですから、一日一日を力いっぱい生き抜きなさい。』 (‭マタイによる福音書‬ ‭6‬:‭33-34‬ JLB)




ありさ姉妹版
【主の言葉を守り、主を訪ね求める】
■S:今日の聖書の言葉
1歴代10:13-14
★このように、サウルは主に逆らったみずからの不信の罪のために死んだ。主のことばを守らず、そのうえ、霊媒によって伺いを立て、 主に尋ねなかった。それで、主は彼を殺し、王位をエッサイの子ダビデに回された。
■O:今日のコラム
サウルは主に逆らった不信の罪のために死んでしまい、王位がダビデに回されたということが書かれています。
そして、サウルが犯した不信の罪とは、主のことばを守らなかったこと、そして霊媒によって伺いを立て、主に尋ねなかったことであることが書かれています。
「主に逆らった不信の罪」とは、「ヤハウェ(神)に対する不実(不誠実、不忠実)・不信仰の行い」という意味があることを、原文を見ると読み取ることができます。
神様は、今日の私たちにも、神様と神様のことばに対して忠実であり、信仰を持ってほしいと思っておられます。
神様がよくやった!と褒めたいのは、主のことばに対して忠実であった者であり、信仰がなければ神様を喜ばせることはできないからです。
サウルは、神様に選ばれ、王として油を注がれた者でしたが、主のことばを忠実に守らず、主に尋ねなかったという不信の罪(不忠実・不信仰の行い)をしてしまいました。
サウルが犯した不信(不忠実・不信仰)の罪は、神様に選ばれている私たちも、神の子とされているが故に王とされている私たちも、気をつけなければならないこであると思います。
神様は不信の罪を悲しまれます。
そして、私自身、不信仰・不忠実で神様悲しませることがないよう、神様のことばに忠実であり、御声に聞き従う者、神様のことばに信仰と信頼を置く者となることを切に求めています。
サウルが「主のことばを守らなかった」ことは、1サムエル15章に書かれています。
サウルは、「アマレクを打ち、すべてのものを聖絶せよ。」と主のことばを聞きましたが、アマレク人の王アガクと、肥えた羊、牛や子羊の最も良いものを惜しんで、聖絶せずに持ち帰り、主の御声に聞き従わなかったのです。
その理由の一つは、神様に捧げるためだからいいだろうと思ったことです(1サムエル15:15)。
「これは神様のためにしていることだから大丈夫」と気付かずに神様を悲しませていることがないように、気をつけたいと思わされます。
また、自分が思うもっと良いものが主に捧げられるため、もっと良い働き・結果となるためと見栄えの良いものに心を奪われ、気付かずに主の心に従ってない、主の心にかなわないことをしていることがないようにも気をつけなければと思わされます。
そして、主のことばを守れなかったたもう一つは、民を恐れて、主ではなく人々の声に聞き従ってしまったことでした(1サムエル15:24)。
「神様はこう語っているけど、こうしてほしいと言っているけど、人はこうしなさいと違うことを言っている」という状況のとき、人を恐れることなく、神様のことば、神様の心に従う者でありたいと願います。
どんないけにえより、神様は御声に聞き従うことを喜ばれるからです。
どんな働きや行い、成果よりも、神様は御声に聞き従うことを喜ばれるからです。
そして、サウロが主に伺わずに、霊媒によって伺いを立てたことは、1サムエル28章に書かれています。
それを読むと、サウルは主に一度も尋ねなかった訳ではないことが分かります。
1サムエル28:6には、「サウルは主に伺ったが、主が夢によっても、ウリムによっても、預言者によっても答えてくださらなかったので」、霊媒をする女を探して、霊媒によって聞こうとしたのです。
私たちも、主に尋ねたけどよくわからない、聞けない、答えてくれないと、あきらめることなく、祈り続け、主だけに尋ね続ける者でありたいと願います。
主は今も主は天から人の子らを見おろして、神を尋ね求める、悟りのある者がいるかどうかを探しておられるからです。
私たちは羊なので、主の声を知っていて、主の御声を聞き分けることができることを覚えたいと思います。
そして、主に尋ね求め続け、自分自身で主の御声を聞きたいと願います。
しかしながら、私自身、主のことばを聞いていても主の心を悟っていないときや、また主の心と違うことを思い聞いてしまっているとき、「神様がどう思ってるかわからない、答えてくれない」と思ってしまうときがありました。
また、もうすでに主はみことばの約束を与えてくださっているのに、自分の思う実際的な答えではないが故に「神様答えてくれない」と思ってしまうときがあります。そして、主はもう既に語ってる、約束を与えていると語られるのです。
私たちは、様々な理由で、すぐには神様の御声を聞けないときがあると思います。
しかし、サウルのように諦めて、主以外のところに聞きに行くのではなく、主の声を聞くまで、主の心を悟るまで、あきらめずに耳を傾け続け、主だけに尋ね求め続ける者となりたいと切に願います。
どうか、私のうちから、神様と神様のことばに対する全ての不信仰・不忠実・不信がなくなり、主のことばを守り、主を尋ね求める者となりますように。
■A:考えてみよう
・日々のデボーション、交わりの中で語られている主のことば一つ一つに忠実になること
・主を愛して、主の命令を守ることを選び、自分でもなく、人でもなく、主の心、主の御声に聞き従う。
・主に尋ね求め続ける。あきらめずに、聞き続ける、耳を傾け続ける。
・実際的な答えと思うものがなくても、語られているみことばの約束があるなら、それを握り続ける。
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 ありさ 】
2015年 7月 8 日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!

今日の聖書箇所は第一歴代史9章と第3ヨハネです。共にデボーションしましょう。


☆今日のみことば☆
「ガイオよ。 私は、あなたがすべての点で栄え、たましいも体も健全であるように、と祈っています。」
‭‭ヨハネの第三の手紙‬ ‭1:2‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/3jn.1.2.jlb



☆コラム☆
 新改訳聖書ではこう訳されています。
『あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。』

神の恵みによって霊的に救われた私達ですが、この肉体はまだこの世のままです。
主はこの肉体の健康も願っておられます。人間が健康に生きられるように、太陽を作り、土を作り、雨を降らせ、植物を食すように自然を作られました。その自然の摂理を活かした自然栽培の米や野菜など素晴らしい命ある食材を与えてくださっています。
また、この体も薬やサプリメントに頼らずとも健康に生きれるように自然治癒力を与えてくださっています。
しかし、世の中のシステムは自然とは逆です。
便利さが優先され、化学の進歩によって、どんどん自然から離れ本物から離れ、そして病気や化学物質過敏症などが増え続けています。

私はオーガニックカフェのオーナーでナチュラルな食生活を推奨してきました。
この自然の摂理を活かした自然栽培やまた、生活習慣を改善し身体の自然治癒力によって薬に頼らずに生きるナチュラルなライフスタイルを追求した時に神様の素晴らしさを感じずにはいられません。

逆に、悪い食生活はもちろんですが、薬によってよけい身体が悪くなる事や、健康に良いと思ってやってた事が逆効果になる事が実はたくさんあります。

私も玄米が良いと思ってずっと食べて来ましたが、今回、病気になり、薬を一切使わずに原因を調べて根本的な治療をする日本で数少ない医師である三好基晴先生の指導を受けました。そこで玄米が問題であるとの事と指摘されました。とても驚きの真実に気付いたのです。それでハレルヤカフェは玄米を五分付きに変更しました。
その事を詳しく説明します。目からウロコの情報です。↓↓↓
※来週14火曜日に三好先生のスカイプセミナー『脱‼️健康病』をハレルヤカフェで行います。ぜひご参加下さい!
http://ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-12046333564.html


話しが大分それてすいません。神様は私達に素晴らしい治癒機能を持った身体を与えておられます。
また、美味しくて、栄養価が高くて、腐らずに発酵していくような力のある自然栽培の食材など与えてくださっています。
そして何より信仰によって病いをも治す権威を与えてくださっています。
製薬業界や医療業界が世の中で役に立っている大切な存在であるとは思いますが、
私は神様を信頼し、もう治療や薬を受けるのを止めました。

神が霊の医者です! 生活習慣を改善し、信仰を立て直し、いつも喜び、祈り、感謝して歩みましょう! 心も身体も霊的にも健康で、神様の素晴らしさを証しする者となっていく事をイエス様の御名で宣言します!


あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆



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君さん版
Ⅲヨハネ2節
『愛する者よ。あなたが、たましいに幸いを得ているようにすべての点でも幸いを得、また健康であるように祈ります。』


これは三拍子の祝福と言われています。霊、魂、肉体のすべてにおいて幸いを得ることができるようにと、(特に、霊的に生んだ)子どもたちのために祈る祝福です。

『私の子どもたちが真理に歩んでいることを聞くことほど、私にとって大きな喜びはありません。』Ⅲヨハネ:4 と、ヨハネが言っていますが、私にとって大きな悲しみは、私の子どもたちが真理に歩んでいることを見れない、聞けないことです。

無理もありません。霊的に生んだ子どもたちを生みっぱなしの状態ですから。私の怠慢、私の臆病のせいです。心が痛みます。せめても、このパンを食べていて欲しいと願います。そして、今置かれているところで、真理に歩んでいてくれたらと、心から願います。

私たちはみな、家庭の中で、職場の中で、社会の中で、現実的に神の真理に生きて、役に立つ者でありたいと願います。
神の子であると自覚しながら、現実の態度でそれを否定してしまうことがないようにと祈ります。神の子であるなら、善を見ならい、善を行うはずです。

『わが子よ。私のことばを守り、私の命令をあなたのうちにたくわえよ。私の命令を守って生きよ。私のおしえを、あなたのひとみのように守れ。それをあなたの指に結び、あなたの心の板に書きしるせ。』箴言7:1~3
アーメン!

君joy〓

■■ God Bless You !!! ■■

今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
デボガイフォーマット
2015年 7月 日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!

今日の聖書箇所は第一歴代史8章とヨハネの手紙第二です。共にデボーションしましょう。


☆今日のみことば☆

「私たちの心のうちには、いつも真理が宿っているので、 父なる神とそのひとり息子イエス・キリストが、真実と愛と、測り知れないあわれみと平安とを注いで、私たちを祝福してくださるのです。」
‭‭ヨハネの第二の手紙‬ ‭1:2-3‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/2jn.1.2-3.jlb


☆コラム☆
ヨハネの手紙は神の愛の書簡です。
この世には終わりがあります。
(しかし、その次に御国が降りてきます。固く主イエスを愛し信仰に立つものはこの御国に入ります。ここに希望があります)
終わりの時は近いのです。
(いろんなサインが出ています)
終わりの時には、戦争やききんや地震などが起こります。偽キリストや偽預言者がたくさん出てきて世の中を惑わします。
大勢の人がつまづき、互いに裏切り、憎み合います。不法がはびこるので多くの愛は冷たくなります。(マタイ24章)

しかし、どんなに世の中が変わろうとも真理は変わりません。神の真理はイエス様を信じる私達と共にあります。
これからの時代に私達は互いに愛し合うのです。

『もし私たちがほんとうに神様を愛しているなら、その命令には喜んで従うはずです。 神様は最初から、互いに愛し合うように、と命じておられるのです。 (‭ヨハネの第二の手紙‬ ‭1‬:‭6‬ JLB)』

互いに愛し合う時に神が共におられ、神が働かれます‼️

『世の終わりが近づいています。 ですから、真剣で、分別のある、祈りの人となりなさい。 何よりも大切なことは、どんな時にも、深く愛し合うことです。 愛は、多くの欠点を補うからです。』 (‭ペテロの第一の手紙‬ ‭4‬:‭7-8‬ JLB)


我々、日本人はシャイですから愛を表現するのが苦手です。しかし、そんなことを言ってたら悪魔にやられてしまいます。今から愛を示す訓練をしましょう!
神を愛し、そしてお互いに愛しあいましょう!
アーメン

あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆



■■ God Bless You !!! ■■

今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
2015年 7月 5日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!

今日の聖書箇所は第一歴代史7章とガラテヤ人への手紙6章です。共にデボーションしましょう。


☆今日のみことば☆

「ほんとうに最善を尽くしているかどうか、もう一度、点検しなさい。 そうすれば、よくやれたと自分で満足でき、他人と、とやかく比較することもなくなるでしょう。」
‭‭ガラテヤ人への手紙‬ ‭6:4‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/gal.6.4.jlb



☆コラム☆
今日もしびれるみことばが与えられました!
本当に今、主にあってやるべき事をやっているだろうか?
一番大切なものを一番大切にしているだらうか?

一番大切なものはこれです。

心を尽くし、たましいを尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの主を愛しなさい。』これが最も重要な戒めです。 (‭マルコによる福音書‬ ‭12‬:‭30‬ JLB)


一番大切な戒めを今一度点検したいと思います。悔い改め立ち返ります。



正しい行ないをすることに疲れ果ててしまわないようにしましょう。 失望せず、あきらめずにいれば、やがて祝福を刈り取る日が来るからです。 (‭ガラテヤ人への手紙‬ ‭6‬:‭9‬ JLB)

そしてその報いは立ち返るならば大きく刈り取る事となるのです!一番大切な主を全身全霊で愛しましょう!アーメン


あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆



■■ God Bless You !!! ■■

今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。