2015年 8月 20 日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は箴言13章、ルカの福音書13章です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
「それは違います。 あなたがただって、今の悪い行ないをやめて神に立ち返らなければ、同じように滅びるのです。
とんでもありません。 あなたがたも罪を悔い改めないなら、同じように滅びるのです。」」
ルカによる福音書 13:3, 5 JLB
http://bible.com/83/luk.13.3,5.jlb
とんでもありません。 あなたがたも罪を悔い改めないなら、同じように滅びるのです。」」
ルカによる福音書 13:3, 5 JLB
http://bible.com/83/luk.13.3,5.jlb
☆コラム☆
二回も同じ事を言われています。悔い改めはそれほど大事なのです。
私達には罪があります。
「そうです。 すべての人は罪を犯しました。 神の輝かしい標準にはほど遠い存在です。 けれども、もし私たちがキリスト・イエスを信じきるなら、神様は私たちを「罪のない者」と宣言してくださいます。 このキリスト・イエスが、恵みにより、無償で私たちの罪を帳消しにしてくださるからです。」
ローマ人への手紙 3:23-24 JLB
罪の代償は死です。永遠の苦しみを悪魔から受け続けなければならないのです。
しかし、天の父はなんとか一人一人を救いたいと思ってくださっています。
「しかし、悔い改めイエス様を受け入れ、神を信じるなら神は許してくださり
わたしの名を呼び求めているわたしの民がみずからへりくだり、祈りをささげ、わたしの顔を慕い求め、その悪い道から立ち返るなら、わたしが親しく天から聞いて、彼らの罪を赦し、彼らの地をいやそう。今や、わたしはこの所でささげられる祈りに目を留め、耳を傾けよう。」Ⅱ歴代史7:14-15
ハレルヤ‼️ 天の父の愛、ゆるしに感謝して神をほめたたえましょう!
私達は祈り、賛美し、礼拝を捧げる為に造られています!主に立ち返り主と歩むならば平安と喜びの中を生きる事ができます!
主を見上げ主と共に歩みましょう!
あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆
(来られる方はご一報ください)
⭐️⭐️⭐️8月のカフェ礼拝⭐️⭐️⭐️
8/29土曜日 PM5からです。
真島牧師がメッセージしてくださいます。
どなたでも大歓迎!ぜひともに礼拝捧げましょう!
食事される方は予約ください!
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
後半しゅんさん版
【マナメール】望みがかなうことは、 いのちの木(箴言13・ルカ13)
■S:今日の聖書の言葉
箴言13章12節(ルカの福音書13章)
★期待が長びくと心は病む。
望みがかなうことは、 いのちの木である。
■O:今日のコラム
みなさんも今まで、多かれ少なかれ、期待はずれと言うものを経験したことがあると思います。また、どんな人であっても、望んでいたことがなかなか実現しないと諦めたくなってしまうものです。今日のみことばでも、その事を語っています。「期待が長びくと心は病む。」と。この事はある程度理解できると思います。
問題は次です。通常だと「望みがかなうと、心がおどる」となると思うのですが、みことばには「望みがかなうことは、 いのちの木である。」と書かれています。これは一体どういうことでしょうか。
それには、いのちの木がどこにあったかを知る必要があります。
●いのちの木はどこにあるか
「神である【主】は、 その土地から、 見るからに好ましく食べるのに良いすべての木を生えさせた。 園の中央には、 いのちの木、 それから善悪の知識の木を生えさせた。」(創世記2章9節)
そうです。皆さんも御存知の通り、いのちの木は園の中央、エデンにありました。では、なぜ望みがかなうこととエデンがつながるのでしょうか。そのためには、エデンが何かを知る必要があります。
エデンとは、「喜び」という意味があります。それでは、何が喜びなのでしょうか。
それは、主と一つになることの喜びです。イエス様がヨハネの福音書17章で祈った、あの祈りです。エデンでは人(アダム)に罪が入る前は、人と神は完全な一体の中にありました。また、アダム(男)とエバ(女)とも完全な一体の状態にありました。これこそが喜びの源です。
その喜びを象徴するのが園の中央にあった、いのちの木です。この木を守るがアダムの役目でした。
「神である【主】は人を取り、 エデンの園に置き、 そこを耕させ、 またそこを守らせた。」(創世記2章15節)
アダムはエデンの中で、喜びの源であるいのちの木、つまり主と一つになることを守っていたのです。これこそが喜びの源です。そして、それは見守らなければなりません。
「力の限り、 見張って、 あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく。」(箴言4章23節)
私たちが主と一つになることを見守る事により、いのちの泉はここから湧いていきます。
●望みとは何か
それでは、「望み」とはなんでしょうか。私たちの考える望みは、大きな家に住みたいとか、良いスタイルになりたいとか、美味しいものを食べたいなどかも知れません。しかし、聖書の言う望みはそれとは違います。
「そればかりではなく、 患難さえも喜んでいます。 それは、 患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、 練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。 この希望は失望に終わることがありません。 なぜなら、 私たちに与えられた聖霊によって、 神の愛が私たちの心に注がれているからです。」(ローマ人への手紙5章3-5節)
ここで書かれている希望も同じです。聖書の言う希望は、イエス様の再臨に対する望みです。いつか、主が再びこの地に戻ってこられる。これこそ、私たちイエス・キリストに従うものの最高の望みです。
●望みといのちの木
最後に望みといのちの木を結び合わせます。聖書は贖いの書物です。アダムが罪のゆえに失った神との関係をイエス様が十字架で回復して下さいました。そして、やがて来るのが新しいエルサレムです。
「私はまた、 聖なる都、 新しいエルサレムが、 夫のために飾られた花嫁のように整えられて、 神のみもとを出て、 天から下って来るのを見た。」(黙示録21章2節)
この新しいエルサレムでは、死も、悲しみ、叫び、苦しみもありません。あるのは神との完全な一致です。罪が入る前のエデンでのアダムと神様との関係がここにあります。エデンでの神との一致、それがいのちの木です。新しいエルサレムではその状態が永遠に続きます。
もし、私たちが主の再臨を忘れてしまうなら、心は病んでしまうでしょう。しかし、「望みがかなうことは、 いのちの木である。」です。これは主の再臨が実現することです。主が再び来られるのはそう遠くないのではないかと思います。主は私たちの期待を決して裏切るお方ではありません。期待に胸膨らませましょう。主と顔と顔を合わせてお会いできるその時まで。
「主よ。 今、 私は何を待ち望みましょう。 私の望み、 それはあなたです。」(詩篇39章7節)
■A:考えてみよう
神様との関係は良好だろうか。神様に何の隠しごともしていないだろうか。アダムとエバが最初に犯した罪は神への不信感でした。もし、少しでも神に対する疑いがあるなら、今この瞬間、その事を正直に神様に申し上げ、祈りましょう。主はその祈りを喜んで受け入れてくださいます。
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 しゅん 】
■■ God Bless You !!! ■■
新宿シャローム教会
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-9-7ニッカビルB1
TEL: 03-3371-7558(オフィス)
Mail: info@shalom3.com
WEB : http://shinjuku-shalom.com/
★マナメールのバックナンバーは、ホームページからもご覧いただけます。
http://shinjuku-shalom.com/
【日曜礼拝】
■第一礼拝 9:00~10:30(別館)
■第二礼拝 11:00~13:00
■第三礼拝 13:30~15:15
■第四礼拝 18:30~20:30
【土曜礼拝】
■18:00~19:30
■英語礼拝 15:00~17:00(別館)
■中国語礼拝 18:00~19:30(別館)第2,4土曜(2013年からは毎週)
【祈り会S.H.O.P.】
■24時間365日、祈りを捧げ続けています。
WEB http://shop24-365.org
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
箴言13章12節(ルカの福音書13章)
★期待が長びくと心は病む。
望みがかなうことは、 いのちの木である。
■O:今日のコラム
みなさんも今まで、多かれ少なかれ、期待はずれと言うものを経験したことがあると思います。また、どんな人であっても、望んでいたことがなかなか実現しないと諦めたくなってしまうものです。今日のみことばでも、その事を語っています。「期待が長びくと心は病む。」と。この事はある程度理解できると思います。
問題は次です。通常だと「望みがかなうと、心がおどる」となると思うのですが、みことばには「望みがかなうことは、 いのちの木である。」と書かれています。これは一体どういうことでしょうか。
それには、いのちの木がどこにあったかを知る必要があります。
●いのちの木はどこにあるか
「神である【主】は、 その土地から、 見るからに好ましく食べるのに良いすべての木を生えさせた。 園の中央には、 いのちの木、 それから善悪の知識の木を生えさせた。」(創世記2章9節)
そうです。皆さんも御存知の通り、いのちの木は園の中央、エデンにありました。では、なぜ望みがかなうこととエデンがつながるのでしょうか。そのためには、エデンが何かを知る必要があります。
エデンとは、「喜び」という意味があります。それでは、何が喜びなのでしょうか。
それは、主と一つになることの喜びです。イエス様がヨハネの福音書17章で祈った、あの祈りです。エデンでは人(アダム)に罪が入る前は、人と神は完全な一体の中にありました。また、アダム(男)とエバ(女)とも完全な一体の状態にありました。これこそが喜びの源です。
その喜びを象徴するのが園の中央にあった、いのちの木です。この木を守るがアダムの役目でした。
「神である【主】は人を取り、 エデンの園に置き、 そこを耕させ、 またそこを守らせた。」(創世記2章15節)
アダムはエデンの中で、喜びの源であるいのちの木、つまり主と一つになることを守っていたのです。これこそが喜びの源です。そして、それは見守らなければなりません。
「力の限り、 見張って、 あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく。」(箴言4章23節)
私たちが主と一つになることを見守る事により、いのちの泉はここから湧いていきます。
●望みとは何か
それでは、「望み」とはなんでしょうか。私たちの考える望みは、大きな家に住みたいとか、良いスタイルになりたいとか、美味しいものを食べたいなどかも知れません。しかし、聖書の言う望みはそれとは違います。
「そればかりではなく、 患難さえも喜んでいます。 それは、 患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、 練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。 この希望は失望に終わることがありません。 なぜなら、 私たちに与えられた聖霊によって、 神の愛が私たちの心に注がれているからです。」(ローマ人への手紙5章3-5節)
ここで書かれている希望も同じです。聖書の言う希望は、イエス様の再臨に対する望みです。いつか、主が再びこの地に戻ってこられる。これこそ、私たちイエス・キリストに従うものの最高の望みです。
●望みといのちの木
最後に望みといのちの木を結び合わせます。聖書は贖いの書物です。アダムが罪のゆえに失った神との関係をイエス様が十字架で回復して下さいました。そして、やがて来るのが新しいエルサレムです。
「私はまた、 聖なる都、 新しいエルサレムが、 夫のために飾られた花嫁のように整えられて、 神のみもとを出て、 天から下って来るのを見た。」(黙示録21章2節)
この新しいエルサレムでは、死も、悲しみ、叫び、苦しみもありません。あるのは神との完全な一致です。罪が入る前のエデンでのアダムと神様との関係がここにあります。エデンでの神との一致、それがいのちの木です。新しいエルサレムではその状態が永遠に続きます。
もし、私たちが主の再臨を忘れてしまうなら、心は病んでしまうでしょう。しかし、「望みがかなうことは、 いのちの木である。」です。これは主の再臨が実現することです。主が再び来られるのはそう遠くないのではないかと思います。主は私たちの期待を決して裏切るお方ではありません。期待に胸膨らませましょう。主と顔と顔を合わせてお会いできるその時まで。
「主よ。 今、 私は何を待ち望みましょう。 私の望み、 それはあなたです。」(詩篇39章7節)
■A:考えてみよう
神様との関係は良好だろうか。神様に何の隠しごともしていないだろうか。アダムとエバが最初に犯した罪は神への不信感でした。もし、少しでも神に対する疑いがあるなら、今この瞬間、その事を正直に神様に申し上げ、祈りましょう。主はその祈りを喜んで受け入れてくださいます。
■P:祈り
イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。
【 しゅん 】
■■ God Bless You !!! ■■
新宿シャローム教会
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-9-7ニッカビルB1
TEL: 03-3371-7558(オフィス)
Mail: info@shalom3.com
WEB : http://shinjuku-shalom.com/
★マナメールのバックナンバーは、ホームページからもご覧いただけます。
http://shinjuku-shalom.com/
【日曜礼拝】
■第一礼拝 9:00~10:30(別館)
■第二礼拝 11:00~13:00
■第三礼拝 13:30~15:15
■第四礼拝 18:30~20:30
【土曜礼拝】
■18:00~19:30
■英語礼拝 15:00~17:00(別館)
■中国語礼拝 18:00~19:30(別館)第2,4土曜(2013年からは毎週)
【祈り会S.H.O.P.】
■24時間365日、祈りを捧げ続けています。
WEB http://shop24-365.org
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。