しばらくメーリングが送れずにごめんなさい。
2015年 6月21日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所はエゼキエル書とコリント人への手紙第二です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
「いま私たちは、確信をもって、天上の体を待ちこがれています。 また、このように地上の体で過ごしている間は、イエス様と共に過ごす、天上の永遠の家から離れていることも、よく知っています。 実際に見ることによってではなく、信じることによって、これを事実と認めているのです。 ですから、少しも恐れません。 むしろ、死ぬことは願わしいのです。 それは、天の家に主と共に住むことを意味するからです。」
コリント人への第二の手紙 5:6-8 JLB
http://bible.com/83/2co.5.6-8.jlb
☆コラム☆
先日、八日間入院しました。盲腸と思い検査にいくと、ガンの疑いがあるといわれ検査入院。結果的に細菌が入り大きな膿の塊があってそれでお腹が痛んだのですが今はほぼ治りました。大丈夫です。
教会の皆さんで共に祈ってくださったのでイエス様がガンを膿に変えてくださったのではないかと思います。なぜなら、担当医はガンの治療ヤル気満々で治療チームまで立てられていたほどだったのです。完全に治されなかったのは少しは休みなさい。と言われているように感じます。主に感謝します。
病院には沢山のお年寄りが次々とやってこられます。みんな、すこしでも健康で長生きしたいとおもうのです。病気にならないように、健康診断し早期発見して治療して長生きしたいのです。
健康で長生き…それは大切な事です。
しかしいくら、健康で長生きしても死んで地獄にいってしまったら意味がありません。永遠に苦しむ事になるからです。
しかし、自分の思いより早く死んでしまったとしても永遠の命が与えられているならば、それからが本当の喜びです。
天国体験したパウロは早く天に行きたいと言っています。それほどまでに主の御そばにいる事が幸せだからです。
私はこの信仰を持ちたいです。
死ぬ事を恐れ、薬や治療に頼り、少しでも長生きするというよりも、
この命を主にゆだね、例え病気で死んだとしても主の元に早く行けるから喜び!
生きて元気で生きられるならば、主の喜ぶ事を一生懸命する。
死ぬも生きるも主の為に!
このように主に信頼仕切るということは、恐れに打ち勝つことにつながります。実は病気は悪霊からくるものもあります。テキは恐れを持ってさらに病いを進行させます。
ですから私達は、お医者さんや薬に頼るよりも(※それも大事ですが、何より主です。)信仰によって恐れを手放し、身体も心も霊的にも健康となり主と共に地上でも天にいってもどちらも喜びという心で歩みたいと願います。
あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。