人類に重要な時が来ました。聖書的に説明します! | バイブル・カフェ

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ハレルヤカフェのアキラの信仰生活から
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読んでくれた方の希望や励ましになれば嬉しいです。

聖書を通して時が近づいていることがわかります。

聖書にはウソは書いてありません。この世の創造主なる神が人を介して書かれたからです。

それを書き換えたりすることはできません。

聖書に書いてある300もの預言はすべて成就しています。

まだ成就していないことが二つあります。

それはこれから起こります。


うちの牧師が詳しく解き明かしたものを転記します。ぜひ読んで理解してください。


↓ ↓ ↓


2014年の4月15日の過越しの祭りから2015年の9月28日の仮庵の祭りにかけて、4回の月食と2回の日食があり、いずれもイスラエルの祭りと重なってこの事が起こります。

連続してユダヤの祭りと月食が合わさるのは大変めずらしい出来事であり、前回起こったのが1967年~1968年にかけてエルサレムが回復した時、そしてその前が1949年、イスラエルが建国された直後、そして特筆すべきは西暦32年~33年、主イエスが十字架に架かられた時です。つまり、聖書の歴史とイスラエルの歴史において非常に重要な時にこの出来事が起こっています。その天のしるしが今年から来年にかけて起こり、イスラエルの祭りと月食が繰り返し一致して起こるのは、これから先には500年後までありません。



さらに、今年は聖書のカレンダーでは7年に一度の安息年であり、今年の9月24日から、『土地の安息』に入ります。その7年に一度の安息年が7回続いた49年目の次の年が「ヨベルの年」解放と主の安息を告げる時となるのです。来年2015年がこのヨベルの年にあたり2015年9月13日からは50年に一度の『ヨベルの年』となり、この日は部分日食とも重なります。



それから10日後の9月23日は、大祭司が年に一度至聖所に入る日であり、角笛(ラッパ)を吹いて『ヨベルの年』の宣言をする日になります。更にその五日後、9月23日は『仮庵の祭り』の初日になり、皆既月食と重なります。
しかもBC1416年、イスラエルの子らがカナンの地に定着した時を起算すると、来年は70回目の『ヨベルの年』になります。前回のヨベルの年は、1967年イスラエルが六日間戦争により、エルサレムを奪還しました。この年も過越の祭りと仮庵の祭りに日食、月食が、重なっています。



つまり、この2014年と2015年は聖書の歴史において非常に重要な「時」となります。天文学的な驚くべき確率で全ての事がこの時に一致して起こるのです。多くの人々が、終末の「時」に関して言うと、「危険だ。おかしい。異端だ。」と思い、牧師はその事を語る事を恐れます。なぜなら今まで、様々な偽りの指導者によって「この日が再臨の時だ」という惑わしが多く蔓延したからです。

また教会だけでは無く、一般においてもノストラダムの予言や2000年問題、2012年のマヤ予言などが話題となり、実際にその時になっても「何も起こらなかったじゃないか。」と人々の心を終末に対して鈍らせて来ました。

しかし、今までの予言と言われるものは、全て何の聖書的根拠も無いものです。しかし、この2014~2015年は、御言葉の預言と、聖書のカレンダーに基づく「時」です。創世記を読むと太陽と月が創られた目的が「しるしのため、季節のため、日のため、年のため」と記されていて、その第一の目的は「しるしのため」です。



さらにヨエル書2章、使徒の働き2章には「主の大いなる恐るべき日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。」と記されています。月食は月が血のように赤くなり、日食は太陽が暗くなります。明らかな天のしるしです。



しかし、その前に!幼子から老人に至るまで、今までの歴史の中で最も激しい聖霊の注ぎがもたらされ、「主の名を呼ぶ者はみな救われる。」のです。これから非常に短期間の間に、人知を遥かに超えた勢いで、爆発的な魂の大収穫が全世界でなされ、そして主イエスが花嫁を迎えに来られます。



私はこの事を思います。「終末の事を知っている。」のが花嫁ではなく、絶えず聖霊に満たされ、御言葉に従って忠実に歩み、聖さを喜びとし、日々祈り、主イエスとの親密さの中を生きる者。そして、麗しさと同時に手には主の剣を握り、勇敢に主の戦いを闘い抜き、主にある愛とあわれみを身に帯びて魂の大収穫をしていく。それがキリストの花嫁としての歩みです。



ダビデの幕屋はその「種まきと刈り取り」の両方を同時に成し遂げる為の重要な拠点であり、現在日本中、世界中で急速な勢いで絶え間ない祈りと礼拝を捧げる祈りの家、ダビデの幕屋が回復しているのは明確な終わりの時代の「しるし」と言えます。



私達は、驚くべき時代、大いなる時に生かされています。今は、目を覚まし祈り、主に従い、主との時間を人生の第一優先とし、花婿なる主イエスと強く愛で結びついて生き無ければならない時です。これから始まろうとしている偉大な主の計画に胸を高鳴らせ。キリストの花嫁よ。目を覚ませ!


ご理解いただけたでしょうか?これは信徒向けに書かれていますが
「最後の審判」の時が近づいています。

聖書は人類すべての人へ神からの愛のメッセージです。
すべての人が必ず神の愛を受け取ってほしいと思います。
きつい言い方をすれば受け取らなければ絶対になりません。
恐ろしい悪魔の支配する地獄で永遠の苦しみを受けるからです。聖書の黙示録を読めばわかります。

これは宗教ではありません。宗教は人が作り人を不自由にします。
信仰は人を自由にするものです。

もし、この記事を読んでいる方で、イエス・キリストの事を知らない方がいらっしゃったら、今日が救いの時と信じます。
イエス・キリストは神のひとりごとしてこの地に来られ、あなたの罪を十字架の死で購ってくださいました。

(聖書の罪とは神と離れ自己中心な性質のことです。すべての人はこの罪によって神との関係が断絶されています。それをすべて解決してくださったのがイエスキリストです。十字架で神の御子が苦しまれたのはあなたの罪のみがわりとなられたのです。イエスキリスト及び十字架とそのよみがえりによってあなたの罪はゆるされ神の恵みをとこしえにうけることとなります。)
この簡単な祈りを口に出して祈ることで、あなたも永遠の命を得ることが出来ます。
今、祈りましょう。

「愛する天のお父さん、今日、永遠の命、天国と地獄の事を知りました。
私は天国に行きたいです。
しかし、私のうちには自分ではどうすることもできない罪があるので、このままでは天国に行くことができません。
イエス・キリストの十字架の死と復活によって、私の罪は取り除かれました。
今、私はイエス・キリストの十字架の死と復活が自分のためであったことを信じます。
今まで自分中心に生きてきたことを許してください。
これからはイエス様、あなたを人生の主としてお迎えいたします。
この祈りを、イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。」


あなたが天の御国で永遠の喜びを主と共に過ごすことができますように

御名によって祈ります アーメン


あきら