オリーブの油のように完全にうちくだかれた時、真の油が注がれる
ゲツセマネという所に来て、イエスは弟子たちに言われた。「わたしが祈る間、ここにすわっていなさい。」 そして、ペテロ、ヤコブ、ヨハネをいっしょに連れて行かれた。イエスは深く恐れもだえ始められた。 そして彼らに言われた。「わたしは悲しみのあまり死ぬほどです。ここを離れないで、目をさましていなさい。」 それから、イエスは少し進んで行って、地面にひれ伏し、もしできることなら、この時が自分から過ぎ去るようにと祈り、 またこう言われた。「アバ、父よ。あなたにおできにならないことはありません。どうぞ、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの願うことではなく、あなたのみこころのままを、なさってください。」マルコ14:32-36
イエス様の霊、イエス様の油注ぎを受ける




☆神殿の外側…嘆きの壁
壁の中ではイスラムの祭りが行われていた
壁の外ではユダヤ人がメシアを待ち望み祈り続ける・・・
複雑な中東情勢がここに実際に見えた。
全てを解決できるのは
イエス・キリストの愛だけだ。天の御国には、ねたみも嫉妬も憎しみあいも戦争もありません。その御国がこの世界に実現していくのです。
しかし、わたしはあなたがたに言います。悪い者に手向かってはいけません。あなたの右の頬を打つような者には、左の頬も向けなさいマタイ5:39
『自分の隣人を愛し、自分の敵を憎め』と言われたのを、あなたがたは聞いています。 しかし、わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。マタイ5:43-44
☆ヒゼキヤのトンネル
アッシリアに北が滅ぼされた時に作られた
霊的に重要なところ
苦しんでる人々を助けたヒゼキヤ。命の水を人々を救う為に解放した。これはイエス様の雛形。
このシロアムでソロモンもへりくだる姿勢を通した。
24/7祈りの家
そのとき、ペテロがみもとに来て言った。「主よ。兄弟が私に対して罪を犯した場合、何度まで赦すべきでしょうか。七度まででしょうか。」 イエスは言われた。「七度まで、などとはわたしは言いません。七度を七十倍するまでと言います。
マタイ18:21-22
マタイ18:21-22
☆神殿の丘
東の門 主はこの門から戻ってこられる
彼は私を東向きの門に連れて行った。
すると、イスラエルの神の栄光が東のほうから現れた。その音は大水のとどろきのようであって、地はその栄光で輝いた。
エゼキエル43:1ー2
☆ヒゼキヤのトンネル
アッシリアに北が滅ぼされた時に作られた
霊的に重要なところ
苦しんでる人々を助けたヒゼキヤ。命の水を人々を救う為に解放した。これはイエス様の雛形。
このシロアムでソロモンもへりくだる姿勢を通した。
冷たく気持ちいい水に浸かりながら(深いところは腰まで)
1時間ぐらいかかっただろうか
24/7祈りの家
聖書の中の終わりの時代と言われます。
その中で世界で同じ啓示をたくさんのクリスチャンが受けています。
それはダビデの幕屋を建て直す事。
ダビデは王であり真の礼拝者でありました。
ダビデの幕屋ではチームを編成し24時間365日体制で絶えず礼拝と賛美を捧げたのです。それを神様は喜ばれ今、終わりの時代に全世界にダビデの幕屋なる24時間祈りの家を建てるご計画なのです。
『この後、わたしは帰って来て、倒れたダビデの幕屋を建て直す。すなわち、廃墟と化した幕屋を建て直し、それを元どおりにする。それは、残った人々、すなわち、わたしの名で呼ばれる異邦人がみな、主を求めるようになるためである。 大昔からこれらのことを知らせておられる主が、こう言われる。』使徒15:16-18
ここ世界の霊的中心地エルサレムで祈りの家が建てら24時間祈りが捧げられることは重要です。
私たちは彼らの祝福を祈り、イスラエルを祝福し、日本韓国の為に祈り叫び賛美した。
詩篇110:1~3
主は、私の主に仰せられる。 「わたしがあなたの敵をあなたの足台とするまでは、 わたしの右の座に着いていよ。」
主は、あなたの力強い杖をシオンから伸ばされる。 「あなたの敵の真ん中で治めよ。」
あなたの民は、あなたの戦いの日に、 聖なる飾り物を着けて、夜明け前から喜んで仕える。 あなたの若者は、あなたにとっては、朝露のようだ。
東から若い世代がやってくると書いてある。あなたがたがその軍隊です!その為に祈り続ける事、祈りのとりなしが必要だ。それが使命です。
エルサレムも東、イエス様も東洋人。
中東まで早くくる事。賛美と礼拝でその国々をかえるのだ
なんと幸いなことでしょう。その力が、あなたにあり、その心の中にシオンへの大路のある人は。彼らは涙の谷を過ぎるときも、
そこを泉のわく所とします。初めの雨もまたそこを祝福でおおいます。彼らは、力から力へと進み、シオンにおいて、神の御前に現れます。詩篇84:5-7
最後にユダヤ人ユースに手を置き祈る


「主は福音を一周させてるようだ。ヨーロッパ、アメリカからまわり、これから福音が東の果て日本からイスラエルにかえってくるのです。祈りの家のビションをみなさんが受けてる事を信じます。
イザヤ49:2ー3に 矢を準備しているとある。あなたがたはその矢です。それが東のハジから飛んでくるのをみた。
エリシャが王に向かって矢を打ちなさいといった。霊的な戦いの為に忍耐がいる。神は今、その矢を磨きあげている。偉大な勝利の為にあなたを用意している。
イザヤ49の矢…しかしそれを隠す神。でもそれが祈りの家。
イザヤ49:2ー3に 矢を準備しているとある。あなたがたはその矢です。それが東のハジから飛んでくるのをみた。
エリシャが王に向かって矢を打ちなさいといった。霊的な戦いの為に忍耐がいる。神は今、その矢を磨きあげている。偉大な勝利の為にあなたを用意している。
イザヤ49の矢…しかしそれを隠す神。でもそれが祈りの家。
弓を引く為には戻されなければならない。しかしその勇者は神と同じ視点になるのです。そして解き放たれる時がくる。
今、研がれている時です。完成した時におおきなブレークスルーがおきる。いま波がきているのです。」
今、研がれている時です。完成した時におおきなブレークスルーがおきる。いま波がきているのです。」
詩篇110:1~3
主は、私の主に仰せられる。 「わたしがあなたの敵をあなたの足台とするまでは、 わたしの右の座に着いていよ。」
主は、あなたの力強い杖をシオンから伸ばされる。 「あなたの敵の真ん中で治めよ。」
あなたの民は、あなたの戦いの日に、 聖なる飾り物を着けて、夜明け前から喜んで仕える。 あなたの若者は、あなたにとっては、朝露のようだ。
東から若い世代がやってくると書いてある。あなたがたがその軍隊です!その為に祈り続ける事、祈りのとりなしが必要だ。それが使命です。
エルサレムも東、イエス様も東洋人。
中東まで早くくる事。賛美と礼拝でその国々をかえるのだ
なんと幸いなことでしょう。その力が、あなたにあり、その心の中にシオンへの大路のある人は。彼らは涙の谷を過ぎるときも、
そこを泉のわく所とします。初めの雨もまたそこを祝福でおおいます。彼らは、力から力へと進み、シオンにおいて、神の御前に現れます。詩篇84:5-7


最後にユダヤ人ユースに手を置き祈る
大きな励ましと油注ぎを受けこの祈りの家を最後にして
エルサレムを離れ空港へ向かった。
神様が愛された約束の地 イスラエル。
僕たちも愛します。
またこの地に来ることができますように祈りながら
聖地と別れました。
旅行前に何度もイスラエルに行ってる牧師先生に言われました。「イスラエル病というのがあって、また行きたくなるんだよ」って。 僕もうつってしまいそうです。
長々とおつきあい、ありがとうございました。
番外編もパワーがあれば綴ってみたいと思います。
主によってめぐみと平安があなたの上にありますように。
そしてイエス様を知り、その愛であなたが満たされますように ハレルヤ