母の愛した葛を食べに京都祇園へ母の歌集の出版記念パーティ出席の為に京都へ。その歌集の中の歌紹介します。『終の日に食したきもの滑らかに喉すべりゆく「鍵善」の葛』登場する葛切りがどうしても食べたいと妻のかおりが…帰る前に食べていく事にするついでにわらび餅も食す美味しいものをたくさん教えてくれた母が終わりの時に食べたいものというその葛きり…納得のお味でしたあー生きてて良かった~神様ありがとう~!